クリトリス攻めでイッた妻はしばらくハァハァと肩で息をしながら余韻に浸っていましたが、私の愚息を握る妻の手に力が入ってきたのでこちらの世界に帰ってきたことがわかりました。
私は妻の乳首を再び愛撫しながら
「美穂は会社の上司とかに無理矢理誘われたらどうする?」
と、問いかけました。
妻は私の愚息をしごきながら不機嫌な感じで答えてきました。
「さっきからそんな話ばっかり。どうしたの?私に浮気して欲しいの?」
「そんな意味じゃないけど、週刊誌の特集がすごく衝撃的だったからかな?」
そこで私は思いきり妻をいじめてみたくなりました。
「ちょっと想像してみて?例えば、美穂が会社の上司に無理矢理トイレに連れ込まれたらどうする?」
「大声出す。」
「壁に押さえ付けられて両手の自由も奪われてねっとりとしたキスされながら乳首をこんな風にいじめられても濡れない自信ある?」
私はそう言って妻の固くなった乳首をいつもより強めに潰しました。
妻はまた少しずつ息を荒くしながら
「絶対濡れない…」
と答えました。
私はさっきまでのクリトリス攻めで敏感になっている妻の秘部に手を伸ばしました。
「でも実際はこんなに濡れてるじゃん…」
「それはさっき柚子がしたから…」
「上司に同じことされても美穂は濡れるでしょ?」
「……濡れない…」
「上司にそんな口の聞き方する?もし俺が上司だったらどんな言い方する?」
「……濡れ…ませ…ん…」
妻がその気になってくれたので私は妻のクリトリスをいじりながら体勢を起こし妻の目の前に愚息を持っていきました。
「美穂…上司のち○こだと思ってしゃぶってみて。」
「…嫌…」
「美穂がこんなに濡れてたら上司もその気になるのは当たり前でしょ?ちゃんと責任とらないと。」
そう言って、妻の中に指を入れてわざとらしく音を立てながらかきまわして、無理矢理妻の口に愚息をねじ込みました。
妻は急に指を挿入され体をのけ反らしてあえぎ声をあげようとしましたがその口は私の愚息でふさがれていました。
「ほら自分ばっかり気持ちよくなってないで上司のも気持ちよくしないと」
少し命令口調で強く言うと妻は愚息に手を添え口の中で舌を使い始めました。
私は妻が他人の肉棒をしゃぶることを想像してしまい、少し嫉妬しながら妻の髪を軽く掴んで腰を前後に動かしました。
いつもなら嫌がる妻もされるがままに必死で愚息を吸い上げていました。
その頃には挿入している指の本数も2本になり、妻に
「美穂も舐めて欲しい?」
と聞くと妻は愚息から口を離さずに頷きました。
私はクンニはあまり好きではなく普段はあまりするほうではないのですが、その日は異常なテンションになっていました。
私は妻の体の下に潜り込みながら
「誰に舐めて欲しい?」
と聞きました。
妻は不思議がって
「柚子に舐めて欲しい…」
と答えましたが、私が
「今美穂は誰のち○こしゃぶってるの?俺のじゃないでしょ?
誰に美穂のおま○こ舐めて欲しいの?」
と言うと私の意図を理解してくれたのか
「…○○さんに…舐めて欲しい…です…
」
と消え入るような声で答えました。
私はそこで初めて妻が誰を想像しているかわかりましたが、私には名前も顔も知らない妻の会社の人でした。
「聞こえないよ?ちゃんと誰に美穂のおま○こ舐めて欲しいかお願いしないと。」
また命令口調で言うと妻は恥ずかしがりながら
「○○さんに美穂のおま○こ舐めて欲しいです…」
とこちらを振り向きながら答えました。
私は妻の言葉を聞き終わる前に妻の秘部に顔を埋めました。
両手で妻のお尻の肉を左右にいっぱいに開き舐めるというよりは妻の愛液を吸い上げるように音をたてて貪りました。
妻はダメっダメっと体をくねらせて逃れようとしましたが私はガッチリと妻のお尻を掴み次から次に溢れてくる妻の愛液を味わいました。
妻も攻められっぱなしではなく、頭を上下に動かして私の愚息を激しくフェラし始めました。
まるで独身の頃に戻ったように2人ともお互いの陰部に顔を埋めてしばらく69の体勢で求めあっていました。
妻のクリトリスを吸いながら、激しく指を出し入れして妻の中を掻き回していると、我慢できなくなった妻が愚息から口を離し
「…お願い…もう入れて…」
とあえぎ声の合間に懇願してきました。
「何を入れて欲しいの?」
「…おちん○ん…入れて…欲しい…」
「誰の?」
「○○さんの…おちん○ん…ください…」
私はベッドサイドに妻を移動させ妻にお尻を突き出すように命じました。
妻は私の唾液と自分の愛液でぐっしょりと濡れた陰部を見せつけるように高く腰を上げて挿入されるのを待ち焦がれているようでした。
妻はベッドの上で四つん這いになり、私はベッドから降りて立ったままの体勢で妻の陰部に愚息を収めました。
「ゴムは…?」
と言った妻の言葉を無視して私はいきなり最速のスピードで妻の腰を叩き続けました。
その日は4度も射精していたので、既に種はないだろうと思ってましたし、何よりひたすら妻をいじめてやりたい気持ちで生で妻を犯していました。
妻は最近では聞いたこともないような激しいあえぎ声をあげ、何度も嫌っやダメっを繰り返しながら絶頂を迎えていたようです。
私はなかなか5度目の射精感が訪れず、自分の体を支える力もなくなりシーツに顔を埋めてあえぎ続ける妻の子宮の奥を突くようにピストン運動を繰り返していました。
このままだと中折れしそうな気もしましたが、私は目を閉じて障害者用のトイレの洗面台の前で立ったままAに突かれている純子さんの姿を思いだしました。
ほどなく全身の血が愚息に集まる感覚になり、妻にイクよと告げると妻もあえぎ声なのか返事なのかわからないような言葉で了解したようでした。
数回大きな音をたてて妻の子宮を突き、最後は妻のお尻に射精しました。
射精といっても液はほとんど出てなく、愚息には痛みに近い快楽が残っていました。
同時に妻も何度目かの絶頂を迎えたようで、私達夫婦はお互いに違う相手を想像しながら果てていました。
お尻を突き出したままの状態で余韻に浸っている妻にかかった精液をテイッシュで拭き取り、服を着ながら
「いつもより激しかったね?」
と笑いながら話しかけると、妻もゆっくりと体勢を戻しながら
「もう!柚子のせいで明日から会社で変に意識したらどうするの?」
と笑って答えてきました。
「でも美穂いつもより気持ちよさそうだったよ(笑)○○さんってどんな人なの?(笑)」
「知らない!(笑)でもすごく気持ち良かった!浮気するつもりはないけど、たまにはこんな感じもいいかもだね(笑)」
そう言って満足気に微笑む妻の頭をなでながら私は長い長い一日の疲れでそのまま深い眠りに落ちていきました。
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