崇がマレーシアに赴任するまで、ここで一緒に寝とったとよ。
親子水入らずでしたね。楽しかったでしょう。
おばさんがセットした二人用の布団は、やはり形式的に過ぎない。
風呂上がりの保子オバサンが、下着一枚の姿で当然のように、俺の掛布団をめくって身を寄せて来た。首筋から漂う石鹸の匂いが、これから始まる○○○○を、強く予感させた。
息子同然だから。
おばさんが、照れたのか。少し、顔を赤らめながら言い訳をした。
それでもやはり宮崎のオープンさと大胆さで。
晋ちゃん、もうちょっとヒッツカンね。
その肉感的な乳房と肢体を寄せてきた。パーマのかかった髪の毛は、まだ半がわきなのか、俺の額のあたりにポタッと滴が落ちた。
俺もおばさんの肩を引き寄せながら。
寂しいでしょう。と慰めながら、唇を合わせる。おばさんが、舌を絡めてきた。
うーん寂しいなんてもんじゃなかとよ。母心かな。
おばさんが、南国的な大きな瞳を閉じながら、器用にブリーフを脱がせると、うっとりと俺の勃起し過ぎたぺニスと亀頭を指先で執拗に弄ぶ。
俺でよければ、崇の代役つとめますよ。今夜は頑張りますから。
ありがと。晋ちゃん。ほら
おばさんが、黒々とした股間を開いた。予想通り、南国女性のグロテスクな具が魅惑的に俺を誘った。
※元投稿はこちら >>