「わかりました。今日はお言葉に甘えて泊めていただきます。」
「うわ、嬉しい。」
オバサンが、ふくよかな胸元に俺の手をグイと引き寄せた。だが、触れたのは僅か二三秒だ。
「そうと決まったら、10時半過ぎたことだし、片付けようか。」
オバサンが、勢いよく立ち上がったからだ。
てきぱきと立ち働くオバサンの後ろから、俺は、黙っているのが照れ臭くて、ポツリポツリ話しかける。
「オバサンとも暫く会えないかも知れませんね。」
「あらあ、そうでもないわよ。来年から娘の恵美子が、証券会社の品川支店に内定したの。だから、このアパートから通勤するとよ。
私もなんだかんだで、こちらに来るつもりだし。」
オバサンは、奥の和室に二人分の布団と薄手の掛け布団を、四つん這いになって丁寧に揃えていた。こちら側に大きなヒップを向けている。これから、オバサンのヒップや身体の隅々迄を自由にできると思うと、期待が膨らむというか、あそこが膨らむ。
オバサンは、室内の片付けや布団敷その他が一段落すると手を休めて、俺の隣に座った。
「でも恵美ちゃん、良かったですね。この就職難というのに。」
恵美ちゃんは、美人ではないが、明るく快活な性格だったような小さい頃の記憶がある。その辺が、評価されての採用なのだろう。
「そうね。やっと二人とも一人立ちしたから、これからは、オバサンも楽しまなきゃね。ネ!熟女好きの変態さん、、。」
意味ありげに、自分の肩で俺の肩をつつきながら、俺の顔を嫌らしく覗きこんできた。
「実はオバサン、今朝は朝早くから成田だったから。スッカリ疲労困憊、シャワーして早く寝ちゃいたいわあ。晋ちゃんも、スーツとか脱いでパジャマに着替えなさいよ。
スーツとシャツは、ハンガーに掛けといて。オバサンが早起きしてアイロンかけとくから。」
オバサンが、俺のスーツやシャツを脱がし始めた。いや、自分で、、。と言う暇も与えずあっというまに、靴下とブリーフというみっともない格好にされた。
「いいのいいの。崇にも毎日してあげたんだから。あっ!凄かね。こげんなっとる!若かけん溜まっとるとやね。」
オバサンが、ブリーフの上から亀頭を指でなぞった。すぐに、直接握りしめてきた。
オバサンの身体を引き寄せながら、脱がせながら、畳に押し倒した。
「ああん。シャワーを浴びさせて、、。」
「ダメです。保子オバサンの洗ってない臭い○○ん○とか舐めたいんです。」
起き上がろうとするオバサンをくみしいた。
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