秀子は飢えていた欲望を、いっきに噴き出すように身悶え乱れた。
私の執拗な程のクリへの愛撫に秀子は身を捩り、最後は両足を硬直させるように、宙高く浮かし絶頂を迎えていた。
秀子のフェラも、ねっとりと絡み付くように舐め回して来る、目の前で妻の母親、秀子が私の物を愛おしげに咥え舐めつくす…その姿を見ながら私は、いっきに登り詰めてしまう。
「あぁ、ダメですお義母さん、そんなにされたら我慢出来ない」
フェラを押し留めようとするが秀子は咥えて離さず、幹を扱いて来る。
堪らず私は秀子の口の中に放出してしまう。
唇をすぼめ私の物から離れる秀子。
ティッシュを取ると、そこに今、噴き出したばかりの私の液を唇から流し落とす。
「たくさん出たね…」
ティッシュで口の周りを拭いながら言う。
「飲んで欲しかったです、お義母さん」
「飲んだ事は一度もないの」
ベッドの上で膝を崩し座る秀子の股間に手を差し込む、そこは夥しい愛液で溢れていた。
「あぁ…ぁ」
秀子は自ら膝を開き触りやすくして来る。
「お義母さんが欲しいです、今度はここに」
私の言葉に秀子は何回も頷く。
終わったばかりとは言え、私の物は未だ激しく勃起を続けている。
その事に秀子は驚きの言葉を発する。
再び秀子をベッドに寝かせると脚を開かせる。
「お義母さん、挿れますよ」
「あぁ、入って来て…貴方が欲しい。」
最初の時もそうだったが、秀子の襞を押し開き挿入すると、何とも痺れるような感覚と疼きを覚えてしまう。
私の物全体を別の生き物が包み込むように淫靡に蠢く。
激しい動きは必要が無いくらい快感が、そこに集中して行く。
深く差し込み恥骨を擦り合わせると秀子も悦びの声を洩らし私の動きに合わせるように下肢を揺らして来る。
私達夫婦に子供が出来てからは、妻は避妊具を付ける事を要求し生でのセックスは無くなっていた。
それが今は義母とのセックスでは避妊具を使う事なく生での挿入…五十路とは言え未だ生理は有るかも知れない中で、最初もそうだったけど今も、そのまま終わろうとしている私。
終わる事を秀子に告げると、秀子は何度も頷き私の両足に足を絡めて来る。
脳天まで突き抜けそうな快感に私は呻き声を挙げ、秀子の膣内に噴出して行く。
※元投稿はこちら >>