秘密保持が一番大切な事と妻も私も判っていたんです。
でも性生活だけは理屈通りにはいきませんでした。
私が50半ばを過ぎ妻も40半ばを過ぎた仲の良い熟年夫婦がハメを外してしまいました。
妻は何も訴えなかったが私が妻の欲望を叶えてやりたい一心で出会いけいのサイトに女として登録して30代半ばのサラリーマンを引っかけ首尾よく会って事情を説明して快諾を得たのです。
条件は妻を犯して欲しいという事だけで滅茶苦茶にしてやって欲しいとお願いしました。
姓名を名乗らず昼日中〇〇市内の河川敷遊歩道で私と妻が交尾しているところに現れて私を結束バンドで拘束して妻ともども拉致して山裾の空き家に連れ込み私の前で犯してやって欲しいと依頼しました。
予定通り事が運び妻が大股開きで男のモノを受け入れているのをみました。
男のモノは太く逞しくビンビンと脈打ち鋭角の角度を持っていました。
妻は泣き叫びながらも〇〇〇〇がビシヨビショに濡れて太ももまで濡らしていました。
男に「〇〇〇〇を塗らして……好きなんだ、奥様」
と指摘されて一層に感じていました。
ズブズブと奥深くぶちこまれて恥じも外聞もなく尻を振りたくり自ら下から上に持ち上げていました。
私のモノも珍しく凄い勢いでパンツに押さえつけられ痛いほどでした。
男が一回射精してから私のモノを見て
「ホラホラ、奥様……旦那のモノが凄い事になっているよ!俺のチンボをクワエながらツガレよ」
って言ってくれました。
妻は私の上にのり自分で嵌めてグイグイと腰を使いながら相変わらず血管の浮き出た男のモノをクワエて絶頂に達していました。
いつものようにアナルに人差し指を挿入してやると身体を痙攣さしていきました。
その時が妻の〇〇〇〇が最高でギュッギュッと搾りとるように締め付けてきますから私も射精に入ります。
男も私達の交尾に刺激を受けて妻の口中に放ったようで尻の筋肉を痙攣さしていました。
暫くして妻と私を緊縛した梁から吊るし私のモノを妻の〇〇〇〇に挿入さして 山裾の笹竹で散々に鞭打ちしてくれました。
思わず2回目の射精をしてしまいました。
男も吊るした妻の〇〇〇〇に挿入して射精しました。
やっと私は冷静になり男の協力を得た事を妻に説明しました。
妻は途中から気ずいていましたといいました。
もう一回という男のリクエストに応えて妻と男は69の姿勢で舐
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