「金玉ごとしゃぶれるぐらいにならなきゃとても丸焼きにはできないよ、尻の穴から鉄棒を突っ込むんだからね」
尻の穴に突っ込むんだ指を二本に増やし掻き回してやると、自己陶酔、妄想の中にはいたのか尻をくねらせ淫液が太ももを伝いだした。
僕自信も妄想に浸かり咲子の口中にガンガンとチンボを突き刺した。
咲子の喉奥で締め付けられて気持ちが良くアナルを責める指も根本までづっくり射し込んだ。
咲子は快楽からか息苦しさか涙を流して僕を吸い込み締め付けてくる。
暫くして抜き取りチンボで頬を打ってやったり鼻の穴に雁頭をグイグイと突っ込むでやったりして遊んでやった。
勿論鼻孔にチンボが挿入出来る訳でもないが咲子は酷く興奮した。
アナル挿入は時期尚早だろうと思いオマンコをたっぷり味わい咲子に宣言した。
「来週までにアナル挿入が出来るように拡張してこい、来週はいよいよ丸焼きにしてお前を客の料理として振る舞うからな、客は4人様だ!丸々太ったお前を皆さんが料理して下さる、このバイブでしっかりアナル拡張してこい」
僕は太めのバイブを手渡した。
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