咲子を四つん這いにはわせスカートを捲り膝を大きく割らせオマンコと尻の穴を露にさせて愛撫しがら
「しっかりシャブってガチガチに勃起さしなさい」
顔の前に勃起前のダラリとしたモノを出してシャブラセながら、手を伸ばしてオマンコをいじってやる。
咲子が盛んに尻を振りだした。
咲子は雁頭を舐め雁首に舌を這わして刺激してくる。
「お前を豚の丸焼きのように尻の穴から串刺しにして炎で炙ってやるからな、いい脂身ものってるしな」
黒石が咲子の下腹のたっぷりした脂身を掴んでいった。
この剛毛といい下腹についた脂身と盛り上がったオマンコに猛々しく繁陰毛は黒石には大変なエロチックな道具だった。
オマンコを愛撫していた指を尻の穴にやり揉みこんでやると
「恥ずかしい」
と指から逃げるように尻を振りだす。
この機会を狙って徹底的にメス豚にしてやろうと思い、頬を思いきりビンタした。咲子は吹っ飛んで床に這いずり‘痛い、怖い’と泣き出した。
背中や尻をスリッパで叩きまわすと泣きながら逃げ出したが首輪を引っ張り引き戻し身体中を叩きまわすとアチコチにスリッパの後がついた。
「逃げたら承知しないから…可愛いがってあげてるんだよ……シャブリなさい」
と今は完全に勃起して脈打つモノを根本まで押しこんだ!
「尻の穴に突き刺した鉄棒がここを貫くんだから……もっと大きく口を開けろよ!金玉毎ブチこんでやるからな。顎が外れるぐらいに開けろ」
と言って背中を叩いてやるりながらグイグイと突っ込むでやった。
咽びながら口を開けた。
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