ホテルの窓から通りを見ていた。
来た咲子だ!
今日は指定しておいた白いロングフレアーのスカートをはいてきてる。
あのフレアースカートの下は何もつけてない。
ノーパンで来るように指定している。
咲子の陰毛は剛毛だった。
白いスカートは日光の角度で透ける時がある。
持っているバックで前を隠している。
その癖、咲子は男の好色な視線を十分に楽しんで淫らな汁を剛毛で覆われた盛り上がったオマンコにジュクジュクに蓄えて来ているに違いない。
この部屋にはいてきたら直ぐに確かめてやらなければならない。
咲子は盛り上がったオマンコを割られただけで甘美な悲鳴をあげて俺のチンボをくわえにくるに違いない。
あのドスケベ熟女め………
今日は確りと楽しませてやる。
トントンとドアが叩かれた。
開けると咲子は
「御主人様お待たせしました」
と膝まづいた。
先日教えた守り通りに忠実にしている。
「そのあとは、咲子のオマンコを見てください……だろう」
「咲子のオマンコを見てください」
咲子の片足をソファの肘掛けに上げさして、オマンコと尻の穴を開かせて見てやる。
「もっと開きなさい」
咲子が両手で尻タブを掴み思いきりオマンコと尻の穴を開いた。
「ジュクジュクになっているじゃないか、喜んでスケベ親爺に見せてきたんだろ」
「恥ずかしくて……濡れてしまいました」
オマンコを撫でてやるとガクリと力が抜けたように膝から崩れ落ちた。
オマンコを足裏でグリグリと刺激してやると鼻息荒く尻を振りたくる。
「お前の尻の穴の周りは毛むくじゃらでいやらしい股間だな、自分で尻の穴を見たことはあるのか」
「イヤー見たことないです」
壁にかかっている鏡を持ってきて股間を写してやり
「ホラ見なさい、ドスケベマンコと尻の穴だよ」
咲子が薄目で自分のを見て
「恥ずかしい」
と目を閉じた。
「俺はね、お前の尻の穴から鉄棒を口までブチこんで火炙りしてやるのが楽しみでね、駄目かね」
「死んでしまいます。でもして欲しい」
「そういう女だと思ったよ、死んでしまったら困るんでね、尻の穴にチンボをブチこんでね、長いチンボをクワエさしてあげるよ」
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