「ああっ!・・・入った・・・あなた・・・見ないで・・・」
萩原は自分の逞しい分身を妻のオマンコへ激しく抜き差ししました。パンパンという大きな音と
ともに、妻の大きな喘ぎ声が部屋中に響き始めました。
「ああああ・・・そんなに突かないで・・・お願い・・・もう・・・とめて!」
「ダメだ・・・いつものように・・・お前の淫らな姿を旦那に見せてやるんだ・・・」
「いやあ・・・許して・・・あなた・・・見ないで・・・ダメ・・・あああ・・・強すぎる・・・
そんなにしたら・・・ダメ、ダメ、ダメ!・・・あああっ!・・・また変になっちゃう・・・」
「ほら・・・がまんするな・・・いけ!・・・俺のチンポでいっちまえ!」
「あああああ・・・ゴメンナサイ、あなた・・・私・・・もうがまんできない・・・あああっ!
・・・いい ・・」
「何がいいんだ?・・・」
「いいの・・・すごい・・・」
「だから、何がいいんだ?」
「ああああああ・・・いいの・・おちんちんが・・・いいのお・・・・」
「ほら、これか!・・・どうだ、いいか!」
「ああっ!・・・大きい!!・・・すごいの・・・」
「大っきいチンポがお前は、好きなんだよな・・・」
「・・・好き・・・大きいちんちんが・・・好きなの・・・あなた・・・ゴメンナサイ・・・ああああ
・・・ダメ・・・出ちゃう・・・そんなにしたら・・・出ちゃう・・・もうがまんできない・・・
どうしよう・・・あああああっ・・・いく・・・いく・・・いくうううう!」
その声を聞いた萩原は、後方へ腰を引きました。肉棒が引き抜かれた瞬間、妻のオマンコからは大量の
液体が噴き出し、床を汚しました。私は、情けないことに、男に言われるまま、そんな妻の痴態を見ている
だけしか出来ませんでした。
「どうだ・・・これがあんたの奥さんの本当の姿だよ・・・これでわかっただろ・・・このオンナは、
あんたには申し訳ないが、もう俺のモノだ・・・あんたじゃあ、この女を満足させることはできない
んだよ・・・文句はないな・・・もう諦めな・・・俺は絶対に、このオンナは渡さねえよ・・・
わかったら、さっさとここを出ていきな・・・」
「・・・」
私は返す言葉が見つかりませんでした。ぐっと拳を握りしめ、歯を食いしばって必死で堪えていました。
しばらくして、カウンターにうつぶしていた妻が状態を起こし、私の方を見ました。
「あなた・・・ゴメンナサイ・・・ここは・・・帰って・・・あなたが来る処じゃないわ・・・もう・・・
私・・・以前の私じゃないの・・・本当に・・・ゴメンナサイ・・・後で・・・必ず連絡しますから・・・」
私には、一瞬、妻の目から涙が零れ落ちたように見えました。憂いのある上気した表情と熟れたカラダ・・・
改めてみる妻の姿は、たいへん美しく思えました。この目の前の妻が、今や、自分の手が届かない処へと
連れ去られてしまった、自分から奪われてしまったと思うと、胸を締め付けられる思いがこみ上げてきて、
私の目にも涙が浮かびました。
「さっさと帰りなよ・・・」
萩原はそう言い残すと、妻を連れて二階へと上がっていきました。私は、萩原に手を引かれ、階段を
上っていく妻の後ろ姿を見守りながら、心の中で「行かないでくれ!」と大声で叫んでいました。しかし、
それは所詮、敵わぬ願いでした。しばし、呆然とその場に立ち尽くす私の耳に、2階からかすかに妻の
喘ぎ声が聞こえてきました。私は断腸の思いで店を後にしました。
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