「なあ、旦那さんよ・・・あんたに1度は壊されたが、俺と奥さんは見ての通り、こうしてよりを戻したんだ・・・
言っておくが、今回も誘ったのは俺だからな・・・奥さんに罪はねえよ・・・ただ、奥さんは人肌が恋しかった
・・・そこへ俺という肉食系の男が現れて、そんな奥さんの欲望を満たしてやった・・・そういうことだ・・・
最初は嫌がっていたが、もう今ではすっかり俺のチンポの虜だ・・・なっ・・・そうだろ美沙・・・」
萩原はさらに大きく妻のカラダを揺さぶりました。
「あっ・・・ダメ・・・」
久しぶりに聞く、妻の声でした。さすがの萩原も、長時間、妻を抱きかかえたままだったため、疲れてきたようでした。
すると、萩原は近くのテーブルから椅子を取り出すと、それに腰掛けました。
「ちょっと・・・疲れたぜ・・・だが、奥さんの中に入ってるチンポはギンギンに元気だ・・・」
そう言いながら、萩原は妻の腰に手を掛けると前後に動かしました。妻の息はさらに荒くなり、自然と顔が上向いて
きました。萩原は待ってましたとばかりに、妻の唇を奪いました。最初は、嫌がっていた妻でしたが、萩原の舌が強引に
妻の歯の間から割り込み、舌を絡め取られてしまってからは、もう抵抗する気が失われ、顔を赤らめながら萩原の
言いなりになってしまい、私の前で貪るような二人の激しいキスが続きました。時折、萩原は妻の舌を吸いながら、
ちらっと私の方をまるで勝ち誇った表情で見ました。
「あああ・・・そんなあ・・・いやああ・・・」
萩原の唇から解放された瞬間、妻の口からは堰を切ったように、喘ぎ声が漏れ始めました。
「そうだ・・・旦那の前で・・・お前の感じている姿をみせてやれ・・・」
「そんな・・・ダメ・・・あなた・・・見ないで・・・」
「もう、いい加減にしてくれ・・・やめてくれ!」
私は、こみ上げる怒りから近くにあった椅子を手で倒しました。
「あなた・・・ゴメンナサイ・・・」
「おっと・・・危ねえなあ・・・美沙・・・ほらこっちへこい・・・」
萩原は一旦、妻のカラダから離れると、手をとってカウンターの前まで連れていきました。
私は、先ほど倒して壊れた椅子の破片を手に取ると、それを振り上げる体勢で萩原に近づきました。
「お前は・・・絶対に許さない・・・」
「おい・・・待てや!・・・俺を何様だと思っているんや・・・お前の知らない裏社会を・・・命がけで
渡り歩いてきた俺ぞ・・・中途半端な脅しはやめな!」
そう叫ぶと、萩原はカウンターに手を伸ばし、一本の包丁を持ち出すと、それをカウンターに突き刺しました。
「よく、見ておきな・・・お前の妻が極道モノに犯され、いく姿を・・・しっかりと自分の目で見ておき・・・
いいか、その場を動いたら、奥さんもあんたも、命の保証はしないき・・・ほら、そこに手をつくんだ・・・」
萩原は、妻に対してカウンターに手を着くように命じると、スカートに手を掛け、さっと吊り下ろして一糸
纏わぬ姿にしました。そして自分も真っ裸になり、次に妻のお尻を大きく突き出させ、逞しさを失わずそそり立つ
肉棒を、バックから少しずつ挿入していったのです。
※元投稿はこちら >>