絶倫、まさに萩原は、この言葉があてはまると思いました。話には聞いていましたが、世の中には、こんな男が
本当にいるんだと、改めて思いました。とても自分には敵わない相手であることを思い知らされ、もはや諦めに似た
感情さえわき起こっていたのです。やがて、萩原は体位を変えると、今度はバックから思い切り妻を責め続けました。
私の位置からは、妻の頭はちょうど反対側にあり、その様子はわかりませんでしたが、そのかわりに刺青で埋め
尽くされた萩原の背中が目に前に大きく浮かび上がりました。そして、妻は上体を布団に倒し、お尻だけを大きく
持ち上げた体勢になり、その上に跨がるように萩原は中腰になって腰を打ち付けました。そのおかげで、妻の
オマンコの肉襞が大きく押し広げられ、そこに激しく出入りする萩原の太いペニスがはっきりと見えました。
しかも、ペニスが出入りする度に、クチュクチュという卑猥な音がして、おそらく妻の愛液だと思われる白い
粘着液がペニスにべっとりと絡みついている様子までがはっきりと見えました。これほどまで、激しいSEXを
しているにもかかわらず、萩原の表情は異様なほど冷静で、妻の痴態を観察し楽しんでいる余裕すら見せて
いました。そして、その逞しい肉棒の勢いはいつまでも決して衰えることはありませんでした。次に萩原は、
自ら仰向けになると、そのそそり立つ肉棒の上に、妻の腰を落とさせました。男の上に跨がり、両手を男の
立て膝に置いて、わずかに腰を浮かせた状態の妻を、店主は激しく下から突き上げました。
「ああ・・・すごい・・・これ・・・いい・・・すごく感じる・・・」
萩原は歓喜の声を上げ、官能の表情を浮かべる妻の姿を、ニヤニヤして下から見上げていました。
「すごいの・・・これ・・・すごいの・・・ああああ・・・やだ・・・そんなに激しくしたら・・・ああああ
・・・出ちゃう・・・もう止めて・・・ほんと・・・出ちゃうから・・・」
「いいぞ・・・遠慮するな・・・いけ・・・」
萩原はさらに腰を上下動して妻を絶頂へと追い込んでいきます。
「あっ!いやあ・・・ほんとに出る・・・あああああ・・・出るううう・・・」
次の瞬間、萩原はさっと、腰を引くと肉棒が妻の茂みから引き抜かれました。ほぼ同時に、妻の密壺からは、
大量の液体がまるで噴水のように噴き出しました。それは、当然のごとく下にいた男の顔とカラダを汚しました。
「ゴメンナサイ・・・」
妻は恥ずかしさのあまり、顔を赤らめて言いました。
「何を今さら・・・もっと出していいぞ・・・」
「いやあ・・・恥ずかしい・・・」
「いいから・・・もっと・・・出せ・・・がまんするな・・・」
男は再びそそり経つ肉棒を妻の密壺に挿入すると、腰を動かしました。
「そんなああ・・・あああああ・・・感じちゃうの・・・とまらない・・・どうしよう・・・いやあ・・・
とめて・・・また・・・出ちゃうの・・・」
「いいから、思い切り出せ!」
「いいの?・・・出しても・・・いいの?」
「いいから・・・ほら・・・どうだ?感じるか?・・・いくか?」
「ああああ・・・感じる・・・すごい・・・オチンチン・・・硬い・・・もうダメ・・・わたし・・・
いっちゃう・・・いいの?・・・いっちゃうから・・・いいの?・・・いっていいの?」
「いけ!・・・何度でもいっちまえ!」
「ああああああ・・・いきます・・・いきます・・・いくううう・・・ああっ!」
先ほどよりさらに激しく、液体が妻のオマンコから噴き出しました。萩原の顔やカラダは、もう
びっしょりになっているのがわかりました。我に返った妻は、近くにあったタオルで、萩原の顔を
拭きました。
「ゴメンナサイ・・・もうダメ・・・わたし・・・おかしくなっちゃった・・・とまらないの・・・
自分が・・・こわい・・・」
「いいじゃないか・・・これが本当のお前だ・・・」
「わたし・・・これから・・・どうなっちゃうの?」
「いいんだ・・・おれにすべて任せておけ・・・いっぱい天国に連れてってやる・・・」
その後、再び、妻と萩原は正常位で繋がり、最後のフィニッシュを迎えました。
「おおお・・・そろそろ俺もいくぞ・・・」
「・・・ああああっ・・・いいわ・・・きて・・・」
「このまま中に出すぞ!」
「・・・ハイ・・・きて下さい・・・私のオマンコ・・・あなたの精液でいっぱい汚して
下さい・・・」
「よし・・・いくぞ・・・」
「あああ・・・大きい!・・・すごい・・・なんて大きいの!・・・ああっ!あなた!!」
「おお!出る!!美沙、出るぞ!!」
「あああっ!・・・すごい・・・感じる!・・・いっぱい感じる・・・熱い・・・すごく
熱いのがいっぱい出てるううう・・・」
萩原は妻に抱きつくように倒れ込みました。妻も両腕を男の背中にまわし、さらに両足を
男の腰に絡みつけるようにして強く抱きつきました。おそらく、妻は男の放った精を、膣の
奥深くで受け止めたかったのでしょう。もし、この日が危険日で、避妊をしていなければ、
確実に妻は萩原の子を宿していたと思います。しばらくじっと抱き合っていた二人・・・
やがて萩原は起き上がり、妻を幾度となく絶頂に導いた憎らしき肉棒を引き抜くと、大きく
開いたままの妻のオマンコからは、ドロっと大量の精液がこぼれ落ちおちました。すると
おきまりのように、萩原は、依然として人一倍の大きさを保っているように見える精液
まみれの肉棒を、妻の口もとへともっていきました。妻はその肉棒に舌を這わして舐めた後、
口に含みました。
「おお、いいぞ・・・もっと吸ってくれ・・・全部、出尽くすまで・・・吸ってくれ・・・
おお、いい!」
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