男は、その妻の言葉を聞くと、腰を止めニヤリとしながら妻の顔を上から見つめました。そして上半身を倒すと、
妻の唇を奪いました。驚くことに、妻も男の肩に両手をまわすと、男のキスを積極的に受け入れ、二人が舌を絡め
合う様子がはっきりと見えました。私は、妻が完全に萩原に堕ちたことを、もはや認めざるを得ませんでした。
長く激しいキスの後、男が妻に口を開くように命じると、それに従って大きく開けた妻の口めがけて、男は少し
離れた高さから自分の唾を垂らし込みました。妻はいとも平然とそれを受け止め、男の唾を呑み込みました。
まるでAVでも観ているような卑猥な光景に私は頭がくらくらしてきました。
「どうだ、俺の唾はうまいか?」
「ハイ・・・おいしいです・・・ああっ・・・また・・・奥まできた!」
「ほら!・・・お前の大好きなチンポだ・・・」
萩原は再び、激しく腰を動かしました。パンパンと肉と肉がぶつかりあう音がします。
「あああ・・・すごい!・・・いっぱい・・・いっぱいよう・・・」
「何が?何がいっぱいだ?」
「あなたのおちんちんで、私の中が・・・」
「どうだ?・・・いっぱいでどうなんだ?」
「・・・気持ちいい・・・あああ・・・もう・・・すごく気持ちいい・・・」
「美沙!・・・美沙!・・・俺も気持ちいいぞ・・・お前のオマンコは最高だ!」
「私も・・・ああああああ・・・何て・・・気持ちいいの・・・」
「美沙・・・俺の女になるか!」
「えっ?」
「俺のオンナになるかって聞いてるんだ・・・」
「・・・は・・・い・・・・」
「もう一度・・・はっきり言え!俺の女になるのか!」
「・・・なります・・・あなたの・・・オンナに・・・なります・・・ああっ!」
「よし・・・お前は、もう俺様のモノだ・・・いいな!」
「・・・もっと・・・もっと・・・愛して!・・・お願い・・・私を・・・もっと愛して!」
「ああ・・・わかった・・・どうだ!・・・どうだ!」
「いい・・・いいわ・・・すごく・・・いい・・・あああああ・・・いい・・・いっちゃう・・・・
あなたの・・・おちんちんで・・・いっちゃう・・・あああ・・・い・・い・・いくうううう!」
妻は男に強く抱きつきました。しばらく妻は、男に抱きついたまま、「ハアハア」と肩で大きな息を
していました。萩原も妻の様子を察して、腰の動きを止めました。
「いったのか?」
萩原の問いかけに対して、妻は声を発することが出来ない様子で、ただ、抱きつきながら頷いていました。
「美沙、すごいぞ・・・お前のオマンコ・・・すげえヒクヒクいっているぞ・・・」
妻もいつしか、男の腰に両足を絡める格好で、男のペニスを膣の奥深くで受け止めていました。
「ああ・・・すごい・・・私の奥で・・・ピクピク動いている・・・感じる・・・あなたの・・・」
「俺の何を感じるんだ?」
「もう・・・また言わせる・・・あなたの・・・お・・・ち・・・ん・・・ち・・・ん・・・あっ!
また動いた・・・すごい・・・なんで・・・こんなに元気なの?」
「そりゃあ、決まってるだろ・・・お前を抱いているからだ・・・ほら・・・またいくぞ!」
「ああっ!・・・待って・・・もう少し・・・休ませて!・・・あああああ・・・ダメ・・・おかしく
なっちゃう!」
「おかしくなれ!・・・何度でもいけ!」
「あああっ・・・・すごい・・・また・・・奥まであたる・・・大きい・・・」
「どうだ!・・・ほら!・・・ほら!・・・これはどうだ!」
「すごい!・・・あああああっ・・・もう、ダメ!・・・それ以上、つかれたら・・・死んじゃうううう」
「でかいチンポ好きだろ!」
「好き・・・大きいおちんちん・・・大好き・・・あああっ・・・すごい・・・また・・・くるうう ・・・
あああああああ・・・いっちゃう・・・いくうううううう・・・」
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