「・・・ああっ・・・あああ・・・」
とうとう、私のすぐ近くで、萩原は妻のカラダを弄び始めました。私は、階段の途中で、次第に大きさを
増してくる妻の喘ぎ声を聞きながら、まさに悶々としていました。約10分ほど経った頃、私は意を決して、
さらに階段を上り、二階の踊り場に達しました。二階は2部屋あり、どうやら二人がいるのは奥の部屋の
ようでした。幸い、奥の部屋のドアは、3分の1ほど開いていました。私は、廊下を音を立てないように
這いずりながら進み、ドアの手前までたどり着くと、そっと中を覗き込みました。すると、真っ先に目に
飛び込んできたのは、萩原の頭でした。二人は69の姿勢で、萩原が上になり、大きく開かれた妻の白い
太ももの間に割り込むかたちで、萩原の頭が上下に動いていました。それは、ジュルジュルという音が
はっきりと聞こえるくらい激しいクンニでした。
「・・・うううう・・・・ああっ!・・・もう、ダメ!・・・そんなにしたらいっちゃう!・・・」
その妻の言葉に、萩原は上体を一度起こすと、その大きくエラが張り出した肉棒を強引に妻の口に
ねじ込みました。しばらく、萩原は必死で自分のモノを頬張る妻の姿を上からにやりとしながら満足
そうに眺めていました。妻の両足はだらしなく大きくげられたまま、驚くことに中心の茂みは、
ほとんど剃られた状態で、露出した秘部は、男の唾液と妻の愛液で濡れそぼっているのがはっきりと
わかりました。再び、男は状態を倒すと、妻のオマンコへの舌による愛撫を始めました。と同時に、
腰を上下動させました。はっきりは見えませんでしたが、おそらく、萩原の極太のペニスが妻の口を
出し入れされ、時にはペニスの先端が喉の奥深くまで達していただろうと思います。相当、苦しかった
のでしょう・・・妻は何度も、萩原のモノをはき出す場面がありました。それでも容赦なく、萩原は
肉棒で妻の口を犯すのです。10分以上続いた悪魔のような行為で、妻の心とカラダは完全に萩原に
支配されたようでした。萩原はぐったりする妻を抱き起こすと、座った姿勢で後ろから妻を抱きかかえ
ました。萩原の手が妻の脇の下から前にまわってきて、妻の豊満な乳房を揉みました。やがて、萩原は
妻の膝を立てるようにして大きく両足を広げました。ようやく、口を解放された妻に待っていたのは、
指によるオマンコへの強烈な攻撃でした。
「あああ・・・いやああ・・・」
どうやら萩原の指が、妻のオマンコへと侵入したようでした。
「ああああ・・・ダメ・・・二本も・・・そんなに動かさないで!・・・いやあ・・・ダメです!」
妻は萩原の肩に垂れかかりながら、上体を大きく仰け反らしました。妻の秘部差し込まれた萩原の
手が激しく動いています。同時にクチュクチュという音がはっきりと聞こえてきました。
「あああ・・・ほんとにダメ!・・・そんな・・・あああ・・・いい・・・ダメ・・・そんなにしたら
・・・いっちゃう!・・・いくううううう・・・」
妻の声が部屋中に大きく響くと同時に、妻のオマンコから愛液が大きく飛び散るのが見えました。一度、
スイッチが入った妻のカラダは、もう歯止めが効かなくなっていました。その後、妻は何度も萩原の指で
絶頂に導かれ、その度に、そのオマンコからは愛液が飛び散り、シーツを濡らしました。今まで、これほど
まで潮を吹く妻の姿を見たことがなかった私は、ただ唖然とするばかりでした。そして、男はそのまま妻を
仰向けに寝かせました。その瞬間、妻は自分の顔を塞ぎながら、クスクスと笑い出しました。
「何だ?どうした?」
「・・・背中が・・・冷たい・・・」
「そりゃ、そうだろ・・・誰のせいだ?」
「恥ずかしい・・・」
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