昼食時の店内業務を妻に対してミニスカートしかもノーパンで行わせる・・・これは、
店主にとって余興というか、その後、妻との交わりに向けた前戯のようなものだったのでしょう。
これらの恥辱行為によって、妻はM的な性質を開花され、確実に店主の思い通りの女へと調教されて
いったのでした。おそらく、妻は異様な興奮状態に立たされるうちに、すでにオマンコを濡らして
いたのかもしれません。片付けが終了し、店主の命令に従って二階の部屋に入ってから2時間、
店主と妻は8畳ほどの部屋で、まるで獣のようにカラダを重ね合ったのでした。真夏の昼間と
いうことで、冷房をがんがんかけているにも関わらず、いつしか二人のカラダは互いの汗で光り、
布団のシーツはその汗と愛液でぐっしょりと濡れていたといいます。いかに二人の絡みが激しい
ものだったかが想像されます。男の手によって日に日に妻の性感帯は開発され、敏感で淫乱な女
へと変身させられていったのでしょう。毎日のように男の極太のペニスを受け入れるうち、自然の
なり行きで、妻のカラダはそれに慣れ、順応していったのでした。その結果が、あの日、私が
窓から覗き見た妻の淫らな姿だったわけです。一通り、話を聞き終えた私は妻に冷たく言いました。
「お前がこんなにイヤラシい女だとは思わなかった・・・ほんと残念だよ・・・こうなった以上、俺たちは、 以前のような夫婦ではいられないよな・・・」
「・・・・・」
「店主の慰み者になったお前を、受け入れられるほど俺は心が広い人間じゃない・・・」
「・・・私は・・・どうすればいいですか・・・どうしたら許してもらえますか?」
「そんなこと、子供じゃあるまいし、自分で考えろ!」
「・・・ごめんなさい・・・」
「明日、離婚届をもらってこい・・・俺はいつでもサインする・・・」
「・・・いやあ・・・それだけは許して下さい・・・」
「だから、言っただろう、お前のことを許せるとは、とうてい思えないって・・・子供たちだって、もう中学生だ。
話せば、分かってくれるだろう・・・あとは俺が責任もって二人を育てる。」
「お願い・・・別れるなんて・・・言わないで・・・あなたや子供たちと別れるなんて・・・絶対にイヤです・・・」
「何がイヤだ・・・俺たちのことなど忘れて、ついさっきまで男とのSEXに溺れていたくせに・・・よく言うよ・・・
お前は、愛情より、性欲の方を選んだんだよ・・・」
「ごめんなさい・・・もう何でもします・・・もう二度と、あなたたちを裏切ることはしません・・・ずっと家で、
あなたたちのお世話をします・・・だから・・・そばに置いて下さい・・・お願いします。」
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