「うううう・・・ああっ・・・」
妻の口からは無意識のうちに、声が漏れ始めました。店主による妻の下半身への攻めは、
時間は昨日ほどではなかったにしても、およそ20分近くに及びました。両足をがっちり
抱え込まれているため、店主のクンニから逃れようにない妻は、自分の下半身に食らい
ついている店主の頭に両手を添えながら、悶え狂っていました。
「あああああ・・・そんなああ・・・いやあああ・・・」
30分ほど前までは、あれほど抵抗していた妻は、この段階で、もう完全に我を失い、
ただひたすら官能に身を委ねる一人のオンナになろうとしていました。そして、時が熟した
ことを悟った店主は身を起こし、既に蜜が溢れんばかりに濡れている妻のオマンコに猛り立った
肉棒をおし当て、グッと腰を突き出しました。
「あっ!・・・・あああああ!」
「どうだ!・・・入ったぞ!」
こうして、妻は2日続けて、店主の逞しいペニスを受け入れてしまったのです。妻はその後は
ほとんど記憶がないと言っていますが、この日もおそらく店主は飽くことなく妻のカラダを求め
続けたのだろ思います。そしておそらく何度目かの交合の最中、歓喜の声をあげて悶え狂っている
妻に向けて、動きを止めた店主がカメラを向けました。デジカメでした。フラッシュに薄目を
開いた妻は撮られていることに気付き、止めさせようと身を起こしました。店主は片手で妻の胸を
押さえつけ、片手でカメラを構えて腰をリズミカルに振り続けます。
「いやあ!・・・やめて!・・・撮らないで・・・」
妻は大声をあげて懇願しましたが、店主は腰の動きをさらに激しくしながら、シャッターを押し
続けました。妻は仕方なく両手で顔を隠しました。しかし、しばらくすると店主の激しい腰の動きの
前にこみ上げる官能の波を抑えることができず、結局は両手を顔から外し腕を投げ出して身悶えて
しまいました。フラッシュが、歓喜に震える妻の顔を何度も照らしました。この段階で、妻の意識
からは自分が恥ずかしい姿を撮られていることなど消し飛んでいました。妻はもうどうしようも
なかった言います。いずれにしても関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ
逃げられなくなってしまいました。
「それで、その後は?」
「萩原は、言うことをきかなければ写真をあなたに見せるし、他のところでも見せて回ると
言いました。」
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