混乱していた妻は店主に導かれるまま二階に上がってしまいました。この段階で店主に
身を委せると決心が固まった訳ではなかったと妻は言いますが、二階に上がってしまった
ことで、もう後戻りできない展開になってきてしまいました。二階の部屋の真ん中に
敷かれた布団を見たとき、妻は思わず我に返り、部屋の入り口で立ち止まったそうです。
未だ躊躇している妻の背を店主が強く押しました。妻はよろけるように布団の上に座り
込みました。すると店主は素早く衣服を脱ぎ捨て全裸になると、後から妻に近寄って
きました。店主は背後から妻に抱きつき、Tシャツの上から、豊満な胸を揉んできました。
一瞬、身震いをした妻は何とか男から逃れようとして、カラダをよじり、布団の上に身を
伏せました。
「いいかげんにせんかい・・・もう・・・覚悟きめ!・・・可愛がってやるから、
おとなしく言うこときけ ・・・」
男は嫌がる妻の肩に手をかけていいました。妻は身を伏せながら、頭を大きく2度、3度と
振りました。
「おい・・・逃げられると思ってるのか?・・・なあ・・・俺に乱暴なこと・・・させるな・・・」
「・・・」
それでも妻はしばらく、はかない抵抗を続けたそうです。やがて、業を煮やした店主は、
妻に馬乗りになると、力尽くで妻の体勢を仰向けにしました。
「いやあああ・・・」
妻は、最後の力を振り絞って、思い切り手と足をばたつかせました。
「いい加減、諦めて言うこときけヤ!」
男の罵声と同時に、妻の頬めがけて店主の平手が飛んできました。「パシーン!」と
いう音が部屋中に響き渡るような店主の一撃によって、妻は意識が朦朧としてしまい、
抵抗する気力も失ってしまいました。そして、店主は間を置くことなく、妻に覆い
かぶさってきたのです。遠のく意識の中で、妻は店主に衣服を剥ぎ取られながら
「今日だけ・・・今日だけ・・・がまんしよう・・・」と観念したそうです。
(ここから先は、妻の断片的な記憶を元に私が再現した話だと思って聞いて下さい。)
妻はあっという間にブラとパンティだけの姿にされてしまいました。少しずつ、我に
かえってきた妻が目をうっすら開けると昨日、妻を何度も歓喜の絶頂に導いたイチモツが、
店主の股間に大きくそそり立ち、天に向いてヒクついているのが見えました。そして、
目の前に欲望でギラギラした店主の顔が近づいてきたと思った瞬間、店主の唇が妻の唇に
重なり、さらに嫌がる妻の唇をこじ開けて店主の舌が差し込まれました。店主はしばらく
妻の唇と舌を弄んだ後、妻の首筋に舌を這わせました。そして同時にブラの上から妻の
乳房を揉み始めました。男の手は乳房を大きく包み込むように揉んだり、ブラの上から
乳首を指でなぞったり、まるでじらすように執拗な愛撫を加えてきました。妻は胸に
痺れるような感覚を味わっていました。
「おい・・・乳首・・・立ってきたぞ・・・」
店主が妻の耳元で囁きました。そして肩紐を外して妻の乳房を露わにすると、それまで
指で弄んでいた乳首に吸いつきました。妻はもう店主の為すがままに身を委せるしか
ありませんでした。店主の舌使いはまさに絶妙で、オンナを悦ばす術をすべて心得ている
ようでした。妻は否が応でも、店主による乳首への愛撫に気持ちが集中させられていきました。
店主は妻の胸を吸いながら妻のパンティを引き下ろし、あっという間に足首から抜き取って
しまいました。妻の息が少しずつ荒くなってきました。やがて、妻の胸に対する愛撫を
堪能した店主の唇は、腹から股間へと下っていきました。妻の太腿が大きく開かれ、その
中心へと侵入した店主の唇は、妻の敏感な秘部への愛撫を開始しました。すでに、昨日の
行為で、妻の弱点を会得している店主の舌によって、妻は官能の火をあっという間に灯されて
いましました。
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