「まさか、お前・・・中に出されたのか?」
妻は頷きました。この日が安全日だったことは、単なる偶然なことであって、私は、妻のカラダも心も蹂躙する
男の情け容赦ない破廉恥な行為に対して、無性に腹が立ってきました。店主は、妻の中で果てても、そのまま
ペニスを抜くことなく、その後、回復すると、再び、様々な体位で妻を弄んだそうです。妻は、その日、何度、
中出しされたか覚えてないそうです。おそらく、妻の子宮内には大量の精が注ぎ込まれ、店主が妻を解放した
時には、妻の秘部からは、すさまじい量の白濁が流れ出たことでしょう。その日は土曜日で、私は休日でしたが、
妻は帰宅した時、えらく疲れた様子だった記憶があります。そう、この日から、しばらく、妻が落ち込んだ日々が
続いたのです。この時点で妻を救う手段がなかったのか・・・私は今でも自問自答することがあります。
「お前、何でそんな大事なことを俺に黙っていたんだ?」
「・・・帰り道の間中、あなたに相談すべきかどうかずっと悩んでいました。でも、家に着いて、いきなりあなたの
顔を見たら、とにかく頭の中が混乱してしまって・・・このことは、あなたに知られてはいけない・・・私だけ
我慢すれば・・・このまま店を辞めてしまえば・・・そんな思いになりました。」
翌日の日曜日、妻は頭痛がすると言ってずっと寝込んでいました。
※元投稿はこちら >>