「今度こそ見たんだな・・・男のアレを・・・」
「・・・ハイ・・・」
「どうだった?・・・デカかったか?」
「・・・ハイ・・・すごく大きかったです・・・」
思わず、妻は両手で顔を覆ってしまったそうです。救われる術もなく、妻は、ヤクザ男に
陵辱される時を迎えました。全裸の妻の身体に、再び店主の筋肉質の身体が覆い被さって
きました。店主は妻のはちきれんばかりの豊満な胸をわしづかみにし、揉みしだきました。
この時点で、妻は抵抗する気力を完全に失っていました。今みたばかりの光景が頭を駆け巡り、
「もう、ここから生きて帰れないかもしれない」などという考えが頭をよぎりました。
とにかくただ恐ろしくて、もう男の言うなりになるしかありませんでした。そんな妻の気持ちを
悟ったかのように店主は、余裕を持ち時間をかけた愛撫を始めました。若い頃から、多くの女を
手玉にとってきた卓越した性技の前に、私以外の男性経験がない妻の貞操はまさに風前の灯火と
なりました。乳房への愛撫だけで、すでに妻の快感は高まってきました。この時、妻は「もう
この男からは逃げられないんだ」という自暴自棄に近い気持ちだったと言います。その開き直り
ともとれる気持ちが、また、妻の官能を刺激したのかもしれません。今度は、快感のあまり抵抗
できなくなってしまいました。妻の口からは、熱い吐息が漏れ始めたに違いありません。その後
店主の舌は妻の下半身に移動し、妻の一番大切な部分に達したのです。
「店主の愛撫で、いったのか?」
「・・・ハイ・・・」
おそらく、妻のクリトリスはピンク色に大きく勃起していたと思います。そこを吸われると妻は
すぐに昇天してしまったそうです。
「そこ・・・ダメ・・・いやああ・・・ああああああ!」
そんな妻の喘ぎ声が聞こえてきそうです。その後も店主の舌は妻の一番大切な部分を舐めつづけ
ました。店主の口での妻への愛撫は延々と30分近く続いたようです。(おそらく妻には、それ
くらいの長さに思えたのでしょう・・・)
「何回、いかされたんだ?」
「・・・分かりません・・・」
「分からないほど何回も、あいつにいかされたのか?」
「・・・多分・・・そうだと思います・・・」
覚悟していたとはいえ、私は、その妻の言葉に打ちのめされました。男の執拗な愛撫がようやく終わりを告げると、
男は再び、妻への挿入の体勢をへと入りました。それを察した妻は最後の抵抗をしましたが、店主に膝を掴まれ大きく
左右に開かれてしまいました。仰向けで太腿を真横に押し広げられ、妻は両掌で顔を覆いました。否が応でも、妻の
意識は下半身に集中してしまいます。やがて、店主の特大の亀頭が妻の中に分け入ってきました。妻のアソコは
すでに十分濡れていましたが、それでも、肉襞を押し分けて入ってくる店主の肉棒の圧力はすさまじいモノがあり
ました。
「ああっ!・・・ううううう・・・」
妻は、手で顔を覆いながら、思わず呻き声をあげてしまいました。店主は、とどめとばかりにグッと腰を大きく
突き出し、ペニスを妻の蜜壷の最深部へと挿入しました。
「ほら・・・入ったぞ・・・どうだ・・・」
その後、店主は妻の上で、エネルギッシュに腰を振り始めました。ペニスが出し入れされる度に、大きく張り
出した亀頭は妻の肉襞をまるで掻き出すように刺激しました。もちろん、クリトリスへの刺激も今まで経験した
ことのないくらい激しく大きなものでした。もう、妻の理性は完全に崩壊し、店主によって、いとも簡単に官能の
世界へと引きずり込まれてしまったのです。この日、店主は昼は結局、店を閉め、夕方まで妻と一つ布団の上で
過ごしたそうです。その間、妻のアソコは乾くことなく、店主の肉棒で塞がれていたそうです。
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