その時のことを思い出したのか、妻は再び涙声になりました。これから先は、妻の断片的な話を
つなぎ合わせたものだと思ってお聞き下さい。とにかく、店主の力が強くて身動きできず、後ろに
突き出す恰好になった妻の尻の間に店主がいきなり硬いものを押し付けてきました。妻はパニックに
なって今度こそ逃れようと激しく抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて
無理矢理に店主が妻に挿入してきました。店主の亀頭の先がまだ潤っていないオマンコの中に入って
来て、下半身を貫くもの凄い痛みから妻は悲鳴を上げました。
「痛かったか?」
「・・・はい・・・もの凄く・・・」
「あいつのは、デカかかったか?」
「そんなこと・・・感じている余裕はありませんでした・・・」
いずれのしても、店主の亀頭の先端がグッとオマンコの奥深くに入って来たことで妻は力が抜けて
しまったそうです。
「何で力が抜けたんだ?」
「とにかく痛いのと・・・もうこれでダメだと・・・もう逃げられないと思いました」
「うそつけ・・・本当はそうして欲しかったんじゃないのか?」
「・・・いいえ・・・そんなことは・・・」
店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら、妻の足を
大きく開かせ、店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入してきました。あとはもう店主にされるが
ままだったそうです。妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままTシャツを脱がされ、ブラジャーも
外され、豊満な乳房を露出されました。店主の手が直に妻の乳房に触れ、背後から乳房全体と乳首への
愛撫が加えられました。
「それで?・・・どのくらいの時間、お前は犯されていたんだ?」
「・・・時間は・・・はっきり覚えていません・・・」
「犯されている間中、ずっと、ただ痛いだけだったのか?」
「・・・・・・」
「なんだ・・・感じてきたのか?」
「・・・」
「どうなんだ?・・・はっきり答えろ・・・」
「ゴメンなさい・・・感じました・・・」
「濡れたのか?」
「・・・はい・・・」
店主は、乳房への執拗な愛撫を繰り返しながら、舌を妻の首筋から背中へと這わせました。もちろん、
下半身は店主と繋がったまま、しかし、時間が経つにつれ、男の肉棒による痛みが薄れ、妻の中での
店主の動きがスムーズになってきたそうです。もともと妻が濡れやすい体質であることは分かって
いました。男がそれに気づかないわけがありません。男にとって、妻は人妻とはいえ、彼の女遍歴から
すると、まるで小娘同然の存在であり、そんな妻を陥れることなど、いとも簡単なことだったのかも
しれません。妻の口からなやましい声が漏れ出すのは、もう時間の問題でした。暫く動き続けた店主は、
妻がかすかに声を上げ始めたのを確かめると、いったん妻から離れました。すると妻は店主に手を
引かれ店の隅の座敷に連れて行かれたそうです。畳の上に妻は仰向けに転がされると男は今度は正上位で
中に入って来ました。この時、妻のオマンコは店主の巨根を簡単に受け入れてしまいました。妻の豊満な
乳房は店主の手で包み込むように揉まれました。そして店主の唇で吸い付かれた乳首は、舌で転がされたり、
歯でかるく噛まれたり、様々な方法で弄ばれました。そして店主の肉棒によるピストン運動は妻のオマンコが
潤ってきたことで激しさを増し、いつしか、妻は我を忘れてしまったそうです。やがて妻は悶絶し、貫かれた
ときの恥ずかしい姿勢のまま、畳の上で気を失ってしまったのでした。
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