当時、詩織さんの名前は知りませんでした。自慰の最中詩織さんの苗字を呼ぼうと
決意しました。我ながら、当時の性欲の強さにあきれるばかりです。決行は日曜日の午前中と
決めました。実行してみると、拍子抜けしました。詩織さんからの反応はありません。
自慰に夢中になっているため、詩織さんが小屋に来たのかどうかもわかりません。毎週日曜日ごとに
一週間自慰を控えていた分、大量の精子を放出しました。一週間分ですから、二回、三回はあたりまえでした。
すると、ある日、小屋に近づくと婦人用自転車が小屋にたけかけていました。誰かいる、そっと小屋に近づきました。
節穴からそっと中を覗き込みました。詩織さんです。声が低く漏れていました。「アッ、アッ、イー」、いくら性には疎い
僕でもわかります。彼女も自慰をしていたのです。もちろん、女性ですから、私のように下半身丸出しでオナっているわけでは
ありません。フレアスカートを着けたままで、パンティのクロッチをずらして
手をしきりに動かしていました。私の覗いている穴から4メーターほどしか離れていません。それでもスカートが邪魔して
肝心の部分は見えません。それでも私が大急ぎでズボンとパンツを下して自慰の体勢をとったのは
いうまでもありません。はずかしながら、この時もパンツを下すや否や、あっという間に体液を飛ばしていました。
あわてて、その場を離れました。
※元投稿はこちら >>