K子は今でいうぺちゃぱいでした。現在の表示でいうと、A60か、65
ぐらいでしょうね。それでも当時の私にとってはとっておきのおかずになりました。
パンティは二枚とも洗剤の匂いのほかに少し臭いにおいがしましたので、あまりおかずに
はなりませんでした。
前置きが長くなりましたが、詩織さんと再会したのは、まったくの偶然でした。正確に言いますと私は詩織さんが
とある農家に入っていくのをたまたま見つけたのです。その時は、モンペではなく、普通のスカートに
上着はブラウスでした。「えっ」と私は驚きました。その農家は、以前ストッキングが十足ほど干してあった
農家だったからです。ストッキングだから、取り込まれないで夜も干してあると思い、案の定ストッキングは干された
ままでした。それらは家に保管せず、林の中に隠してあったので、おかずとしてずいぶんお世話になりました。
それから暇を見つけては詩織さんの家の回りをウロウロし、詩織さんの顔かたち、スタイルを頭にインプット
しようとしました。下着で自慰をする場合、それを身に着けていた女性が美しく自分の好みだと
快感が全然違うのは経験のある方ならわかっていただけると思います。詩織さんは私にとっては大人の女性ですから
どうのこうのしようという考えはありませんでした。
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