あっという間もなく、ブルマ―に私の精液が吸い込まれていきました。
とんでもないことをしたと瞬間的に我にかえり、持っているハンカチでブルマ―から精液を
急いでふき取りました。一瞬の快感とそのあとの後悔、本当に瞬間的に切り替わる
ものですね。これ以降、K子の机に近寄ることはありませんでした。しかし、K子が身に着けていた
物が欲しくて欲しくて我慢ができませんでした。K子が身に着けていた下着で自慰を
するとどんなに気持ちいいだろう。そう考えるといてもたってもおられなくなり、K子の家の物干しに
狙いを着けました。ですが、夜には洗濯物がすべて片付けられていました。
性的渇望が高まってくると怖いものですね。真昼間にK子の家の庭にはいり下着を盗んだんです。
戦利品はブラジャー一枚、パンティ二枚、ブラスリップ一枚でした。ブラジャーのサイズはA75か、70
だったと思います。当時のブラのサイズはトップバストを数字であらわし、カップをAとかBであらわしていました。
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