瞬間的に射精した精液がパンティを汚し、残りは地面に飛び散りました。
すぐさま、我にかえり、下着を塀の中に投げ込み、ドキドキしながら家に帰りました。
それからです。私の女性下着への執着が始まったのは。暇ができると近所を自転車で
徘徊し、夜、昼に目星をつけていた家に忍び込み、パンティ、ブラジャー、ストッキング
ガードル、そして時にはスカートを盗みまくりました。しかし、悪いことはできませんね。
家の引き出しに隠していた下着を母親に見つかり、ひどく怒られました。もちろん、家だけでは
補完しきれない下着は近所の林の中にナイロン袋に入れて隠しておきましたから、それらは私の自慰の
道具としてそのあともお世話になりました。もちろん、家では下着を用いての自慰はできませんから、偶然
発見した林の中の鍵のかかっていない農作業小屋で日曜日にするようにしました。母親に下着を発見されてから、
一か月も経たないうちに小屋の持ち主である詩織さんにみつかってしまったのです。
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