「お願いですから、なんとかして」詩織さんに訴えました。すると、彼女はブラジャーもゆっくりはずしだしました。
下から、見上げると何とも壮観です。巨乳であるにもかかわらず、ほとんど垂れていません。中学の頃、近所の女子高校生の
風呂場を覗いたときに見た巨乳と変わらない大きさです。そういえば、詩織さんのブラジャーのサイズは90Aでした。当時は
パットも内側に入っていませんし、このサイズだと現在ではD70ぐらいに相当すると思います。
下から見上げるおっぱいは乳首がとんがっていて、乳房全体は釣鐘型でした。お尻も大きいし、きっと安産タイプだと思います。
すると、こちらの思っていたことを見透かしたのか、「私、子供はまだなの」
「もうだめです。なんとかしてください」「だめっ」「カウパー液がどんどん溢れ出してきます」
「お願いです」すると、彼女の取った行動が私の想像を超えたものでした。いきなり、ミニスカートを
まくったかと思うと、私の下腹部に座るように腰を降ろしてきました。
「なにッ」すると、私の分身を手でつかんで、ある部分に誘導していきました。やっと彼女のしていることが
わかりました。「えっ」生来が早打ちですから、入ったと思った瞬間、何度もピッ、ピッ、と精子が彼女の中に吸い込まれていくのが
わかりました。すると、詩織さんは「私のおっぱいをみなさい」「いいのよ、触っても」
その言葉と視覚であっという間に愚息が回復するのがわかりました。すると、彼女が私の上で腰をゆっくりと回転していきました。
二発目もすぐでした。この時、私は中出しが何を意味するか、まったく考えていませんでした。二回続けて発射したため、何も言えず、
彼女の言葉を待ちました。「大丈夫よ。なかなかりっぱよ」「主人は普段はあなたよりも大きいけど
あのときにはそれほど大きくならないわよ」いつの間にか、詩織さんが私の横であおむけに横たわっていました。この意味も後になってわかりました。
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