中に入ってからはさっきよりは大きな声で、「ぐずぐずしないで、こっちに来なさい。」「はい」「何を
私が言いたいか、わかっているでしょうね」「はい」相槌を打つしかありません。「あれほど下着を盗んでは
いけないと言ったでしょう」「はい」「それもよりによって、私のを」正直に言うしかありません。何度も言いますが、
彼女のほうが一枚も二枚も上手です。「・・・さんのだから」「嘘おっしゃい、誰でもよかったのでしょ」「いいえ」私はそれは
強く否定しました。高校に入ってからはK子さんの下着しか盗っていません。本当はK子の下着も盗ったのですが、それは死んでも
言えません。「本当?」「私のだけ」「何で?こんなおばさんなのに」「・・・さんは美しいし、僕にとってはあこがれの存在です」
「何言ってるの」「自分が言っていること、わかってるの」「はい、わかっています」「許してください」
それからは以前にもまして家庭のこと、高校のこと、あらゆることを聞かれました。心の中で、「警察に・・・さんは言うのだろうか」
・・・さんはまるで尋問でもするかのように根ほり葉ほり、矢継ぎ早に質問を浴びせかけます。
私は正直に答えるしかありません。すると、急に「今日は自慰はしたの」「まだです」
「その前は何時?」「一週間前の日曜日です」「言いこと、私は警察に届けるつもりはありません」
「あなたが正直に答えてくれたから」「もう一度聞くけど私が本当に好きなの?」これだけは
本当でしたから、私も必死になって「好きです。大好きです」「しかし。あなたの好きは私を心から好きという
わけではないのよ」「わかる、単なる性の対象であるだけなの」
「それでもいいわ」「セックスについて教えてあげる」
私はその時、うれしさよりも正直びっくりしたのです。
あまり人には言いたくないのですが、私の分身ははっきりいって平均よりも小さく、
それを女性に見られるのがいやでした。私は半分泣きながら、・・・さんに訴えました。
「それなら、見せて」しぶしぶ、ズボンとパンツを降ろしました。
縮こまって、おまけに皮かぶりの状態でした。「きっと、笑われる」
「確かに小さいわね」「けど、大きくなるのでしょう」「ええ」答えるのが
やっとでした。すると・・・さんは私にあおむけに寝るように言いました。
何のことか、わかりませんでしたが、彼女の命令に逆らえるはずが
ありません。言われたとおり、ゴザが敷いてあるところに
あおむけで寝ました。すると、詩織さんは私の顔のところに立って、「どう」
ミニスカートで、おまけにフレアですから、中が丸見えです。
愚息もげんきんなもので、これまで縮こまっていたのが一挙に
腹にくっつくほど勃起しました。それほど、衝撃的な光景でした。
極薄の黒色のストッキングはガーターベルトで留められており。股の部分は
これも極薄の紺色のパンティで覆われていました。
それから、彼女はおもむろにブラウスを脱ぎ始めました。私は思わず、手を肉棒のところに
持っていきました。すると「それはだめ、手は離して」これこそ、私にとっては地獄の苦しみです。
自慰の恰好の材料が提供されているのに、何もできないとは。肉棒が何度も何度もピクッ、ピクッと腹を打つのが
わかりました。心のなかで、「何でだ」とつぶやきました。その声が聞こえたのか、
彼女は「我慢するのよ。それに恥ずかしがるほどあなたの分身は小さくないわよ」
それほど私の分身は自己を主張していました。
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