気付かれてる!その上に、奥さんも誘って来てる。
たまたま見えてしまった事に興奮して、ひとりで妄想しながら勃起した物を扱く浅ましい姿を、奥さんに見られ、それを見た奥さんも興奮したのか誘うように脚を開き、指先を下着の上から這わす、麦藁帽子の下の奥さんの表情が何とも悩ましく、ブルッと身震いする程の興奮を覚えてしまう。
ガラスを隔て小さな庭も隔てた中で、恥も無くカーテンを開け勃起した物を見せ付けるように突き出し握り締める。
無言のまま興奮が極限にまで達しようとした時に、奥さんは、その場から立ち上がると誘うように、こっちを見ながら家に入る。
直ぐに小窓のカーテンが開けられ窓の中に奥さんが立ち、こっちを見る。
引き寄せられるようにテラスから外に出ると隣の家に向かう、隣のテラスの前に立つとカーテンの隙間からテラスの鍵を外す奥さん。
後先の事を考える余裕もなく隣の家に入り込む。
普段では見る事のない奥さんの表情は、明らかに興奮していた。
私を見て嫌らしい事をしてたでしょう?
奥さんが口を開く。
奥さんも!
貴方が嫌らしい事をするから。
ご主人は?
夕方まで戻らないわ、貴方の奥さんは?
仕事で帰りは夕方に。
などの会話の中に淫靡な空気が漂う、カーテンを締め切ったリビングの中で奥さんを抱き寄せる。
嫌らしい人。
淫な臭いを身体中に漂わせながら奥さんは身体を密着させて行く。
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