プレゼントⅥ
♪Johnny Gill - My,My,My♪
放心状態の美幸を抱きしめ頭を撫でながらおでこにキス…
少し震えの止まらない美幸の目から涙がこぼれる…
…モウ…イヂワル…恥ずかしそうにふくれっ面をした…
再び二人は深いキスを楽しむ…何度も何度も舌を絡ませ愛を確かめ合う…
…今日は美幸にイッパイ感じて欲しいんだ…
美幸は恥ずかしそうに頷いた…可愛いよ美幸…
薫の体は美幸のお汁でベタベタになっていた…薫は嬉しかった…
…シャワー行こうか?…
美幸の体をお姫様抱っこすると首に回した美幸の両腕に力が入った
美幸が薫の耳たぶを優しく噛む…モウ…エッチ…美幸が囁いた…
洗面所で美幸を降ろし二人で服を脱がしあう…
薫は美幸のパンティーを鼻に付けて深呼吸した…良い匂い美幸の香りw…キャー…ヤメテヨ…ヘンタイw…
美幸は笑いながら薫の手からパンティーをもぎ取った…
先に美幸をバスルームに入らせ薫はある物を取りに部屋へ戻った
昼間輸入雑貨店で袋と一緒にある物を買っておいたのだった…
部屋に置いてある布製のお絞り二本とある物を持ってバスルームに急いだ…
バスルームの中に入ると以外に広かった…立ち込める湯煙の中で
美幸はシャワーを浴びていた…お絞りとある物をそっと隅に置き、美幸に近づく…
後ろから美幸を抱きしめ一緒にシャワーを浴びる…目の前には少し小さめの鏡…
お互いの体に泡立てたボディーソープを塗りあう…
美幸を前向きに立たせ後ろからソープマッサージ…
うなじから首筋…きゃしゃな肩を通り両腕…
脇の下に手を滑り込ますとくすぐったがって体が逃げる…
そして脇から、大きくないが形の整った乳房…円を描く様に下から上へ…
乳首の周りを優しく手のひらでマッサージをすると美幸が吐息を漏らす…
わき腹からお腹そして下腹部へ…タップリの泡を手に取り美幸の一番感じる場所へ…
少し脚を開かせ割れ目に沿って腕を滑らす…
再び美幸が吐息を漏らしながらピクと体を反応させた…
真っ白な泡と混ざり合う美幸の密汁…太腿からヒップへ…
ヒップの谷間に指を滑らす…またピクっと反応…念入りにマッサージを繰り返した…
美幸の前に左膝を立てしゃがみ込む…美幸の足を右膝に乗せ
順番に左右の綺麗な足をマッサージした…
次は美幸…しなやかな手にタップリ泡を付け首から肩、胸からお腹そして
薫の硬くなった肉棒に…丁寧に両手を使いしごく様にマッサージを繰り返す…
悪戯な小悪魔のような上目ズカイで手のひらに肉棒の先端を包み込むと…グリングリンと手を回転させた…
薫の息が荒くなる…腰から尻にかけて筋肉がピクピク反応する…そして太ももに力が入る…
カチカチになった肉棒の先から溢れる透明の液体が泡と混ざりバスルームにいやらしい音が響きわたる…キモチイイよ美幸…
顔をしかめると美幸がトロンとした目つきで顔を見つめている…
…薫キモチいい?……その顔が好き…
薫は頷き声にならない返事をした…ミユキ…スゴク…イイヨ…
美幸はシャワーで泡を落とすと薫の肉棒に唇を付けた…
先端から溢れる透明の液体…それを味わう様に唇で啜る…
薫の腰に電気が走りピクピクと肉棒を痙攣させた…
美幸は甘えた声で薫にお願いした
…ネエ…イイ?…美幸は下腹部の疼きに耐えられない様だった…
…まだダメだよ美幸…
美幸は可愛くふくれっ面で少し悲しそうな顔をした
薫はシャワーで二人の体にまとわり付いた泡を綺麗に洗い流しある物を用意した…
つづく
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