浩紀の携帯にメールが届く。
それを見ると、車で待ち合わせ場所に向かう。
ショッピングセンターの裏手の駐車場に向かうと、浩紀は一台の車の横に止める。
すると女性は車から降りて浩紀の車に乗り込む。
車は町の郊外に向かう。
「遅くなってごめん」と誤る由紀子は41歳の人妻だ。
長い髪で切れ長の目をしている。
医療事務をしている由紀子と携帯サイトで知り合い、会うまでには時間が掛かったが、会うと由紀子は実年齢より若く見え綺麗だった。
程よい肉付き、浩紀は由紀子を何度か食事に誘っていた。
そして、由紀子から浩紀を誘って関係を持ったのだった。それから三ヶ月が経っていた。
「ごめんね…待たせた?」と予定より一時間遅れになった事を誤る由紀子。
「高いですよ?」と笑う浩紀。
信号待ちで、由紀子の膝竹のスカートから中にてを入れた。
「払えるかな?」と笑う由紀子に「分割でいいかしら?」と笑う由紀子に浩紀は「はい、喜んで」と笑う。
車は町の郊外にあるラブホテルに入ると一番奥に入る。
部屋に入ると浩紀はソファに座り、由紀子はバスルームに向かい、お湯を貯めに向かい、浩紀の隣に座る。
そして、浩紀はアダルトチャンネルで女性が男に突かれている姿を見ている。
「やだ…イヤらしい」と由紀子が見ながら話すと「由紀子さんも」と浩紀は由紀子の膝からスカートの中に手を入れ、抱き寄せるとキスをしながら舌を絡めた。
「一回り違うのに…変わってるね?」と話す由紀子に「変わってないよ…色っぽい」と浩紀は由紀子の太ももをなで回し奥に向かう。
「病院だから医者とかに狙われてるかもよ?」と話すと「若い子ならそうだろうけど」と話す由紀子。
ブラウスのボタンを外し、白い肌と黒いブラが現れ、ブラをずらすと小振りながら形が崩れて居ないバストが露になり、浩紀は指でなで回す。
「ンッ…」と由紀子は吐息を漏らすが「シャワー浴びたら…」と汗ばんだ体を洗い流しに向かう。
そして浴室に入り、体を洗うと浩紀も現れた。
「やだぁ…ちょっと」と慌てる由紀子に浩紀は裸で現れ、由紀子のスポンジを取り背中を洗う。
そしてバストを手と、スポンジを使い分けてなで回す。
乳首をなで回すように洗うと由紀子は吐息を漏らし、乳首が立ち上がる。
「浩紀くんたら…」と由紀子は浩紀の下半身に視線走らせると、いきり立つ浩紀にうっとりする。
上向きに反り返り、血管が浮き出ている。
スポンジを由紀子は浩紀から取り上げ、由紀子は浩紀の体を洗うと最後に股間を洗う。
そして手でなで回すとシャワーで洗い流し、浩紀が立ち上がると由紀子は浩紀のペニスをくわえて丁寧になめ回す。
「元気だね?まだエッチしてないのに?」と由紀子は舐めながら話すと「由紀子さん上手いから」と浩紀は由紀子のフェラに更に固くする。
ジュルジュルと由紀子が吸い付く音が浴室に響き、浩紀は由紀子がくわえている姿を見ていたが、浩紀は由紀子を抱きおこす。
「そんなに舐めたら出ちゃうよ」と由紀子に話すと「ダメ!」と由紀子は拒否した。
「入るかな?」と浩紀が話すと「うん、浩紀くんがイヤらしい事するから」と笑う由紀子に迫る浩紀。
「ダメ…ベットがいい」と由紀子に言われ、上がるとそのままベットに向かい、ベットに由紀子を寝かせた。
チュッ、チュルっと唇を重ね、由紀子が脚を開くと浩紀が由紀子の密に濡れた奥地を探しあてると、そのまま由紀子の中に入り込む。
「アンッ!気持ちいい」と由紀子は受け入れながら浩紀の背中にてを回す。
ヌチョ…ヌチョと由紀子の濡れた蜜のイヤらしい音色が部屋に響く。
「狭い…」浩紀は由紀子の少しキツい中に入り込む。
生で摩擦が加わり浩紀も由紀子も直に伝わる快感をむさぼる。
「アンッ!アンッ!アンッ!」と由紀子は浩紀の動きから伝わる快感に声をあげる。
浩紀も荒い息をしながら由紀子に侵入していく。
「奥に来ちゃう!」と声を張り上げて由紀子も快感を味わいその姿を見ながら浩紀も動く。
首筋に舌を這わせて由紀子を見つめると舌を絡めあう。
そして浩紀は由紀子を抱き起こし上にすると由紀子は体を上下に動かしながら声をあげる。
数ヵ月前、浩紀が誘っても「おばさんだから」「忙しいから」「気持ちが無いとエッチはしないたと言っていた由紀子が腰を動かしながら快感をむさぼる姿を見つめると興奮してくる浩紀。
起き上がると由紀子を乗せたまま下から動かしながらお互いの動きを合わせる。
「凄い硬い…」と話す由紀子をゆっくり寝かせ、浩紀は再び由紀子に侵入していく。
高まりだした浩紀に敏感に反応する由紀子は「だんだん熱くなってきてる!」と声をあげ浩紀は「判る?由紀子さんの中が気持ちいい!」と話すと「出して!浩紀くんの」と由紀子は浩紀に話すと「いいの?」と由紀子に話すと「いいの!出して!欲しいの!だから沢山出して!」と由紀子は浩紀に促した。
「イクよ!」と浩紀は由紀子に荒々しく侵入していく「来て!来て!」と由紀子は浩紀に囁く。
「アア!由紀子さん」と浩紀は由紀子に抱きつくと由紀子は両手で強く浩紀に抱きつく。
そして浩紀が抱き合った由紀子の耳元で「アアッ!」と声をあげ、強く由紀子の体に打ち付けると、由紀子の中で膨張を繰り返しながら熱を帯びた粘液を送り込んだ。
「一杯出てる!」由紀子は浩紀の射精が終わるまで抱き締め、浩紀に舌を絡めながらキスをし余韻を名残惜しそうに何度も絡めた。
お互い汗ばんだ体を覚まし、由紀子は「今日は排卵日だから出来たら素敵」と話すと「いいの俺のなんかで」と浩紀が話すと「うん。浩紀くんなら。」と話す由紀子。
由紀子は結婚してから15年子宝に恵まれず治療を繰り返しながら試したが出来なかった。
年齢的に恐らく産むにはリミットが訪れた由紀子は浩紀という若くて精力もある男にチャンスを掛けた。
「由紀子さん…」少し休んだ後、浩紀は再び由紀子に迫る。
「凄いね…」と笑いながらも由紀子は再び浩紀の流し込む種子を受け入れた。
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