大学に入った浩紀は、サークルのひとつ上の奈々と親しくなった。
スレンダーな女で、浩紀は奈々と関係したが、浩紀には物足りなかった。
フェラなども美香と比べて上手くなく気持ちよくもなかった。
浩紀に取っては彼女と言うよりはセックス処理の相手だった。
浩紀はバイトをしていたスーパーに居た、尚子に興味を抱いていた。
38歳の尚子はけしてスタイルもいいわけでは無い。むしろ普段は家庭的な話をしているような、遊ぶ人妻とは真逆な雰囲気だった。
化粧もそんなにバッチリ決めているわけでもなく、スタイルも胸こそあれどムッちりと言うよりはポチャと言う方が正しい。
しかし浩紀は尚子に普段から話し掛け、メールする間柄になった。
そして、仲良くなった人達とのカラオケ帰りに浩紀は尚子を部屋に連れ込み関係した。
「そんなつもりじゃないわ」と抵抗する尚子だったが、浩紀の愛撫に抵抗は弱まり陥落した。
贅肉が恥ずかしい尚子も部屋を暗くし、浩紀の愛撫にとろけ、蜜を滴らせ、浩紀のペニスに声をあげていった。
そして、浩紀が果てる時には声を張り上げ感じていた。
そして、浩紀とのセックスにのめりこんでいった。
PTA の会合の後に浩紀の部屋に訪れ、浩紀とのセックスに夢中になる尚子。
普段は子供の話ばかりしている尚子が、ベットで声を張り上げている姿に浩紀ものめりこんでいく。
回数を重ねる度に大胆になる尚子。
最初は受け身だった尚子が、いつしか率先して浩紀のペニスをくわえて丁寧になめあげ、体を上にするとがむしゃらに腰を動かしながら快感をむさぼる姿は浩紀も堪らない。
しかし、半年もたつと尚子は旦那なの転勤で去っていった。
尚子のお腹には浩紀の子供が居たことは引っ越してから尚子は知った。
その後もパートの人妻二人と肉体関係を繰り返した。
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