菊江の着ているものをパンティーだけ残して全部、剥いだ。
志津子とは違う、プックリとしたオッパイである。
「いや」とばかりに胸を手で隠し、床に座りこむ。
私は自分の着ているものを、トランクスまだ脱ぎ捨て、真っ裸になる。
菊江の手を取り「ベッドへ 行こう」と言う。
しかし、菊江は立ち上がろうとしない。 力を入れて立たせようとするが、ダメである。
それならと、菊江の肩を押して、床の敷物の上に寝かせ、白いパンティーの上から口を付ける。
「だめー 万歩屋さん」
私はパンティーに手を掛け、徐々に降ろしていく。 黒い茂みが菊江のマンコを覆っている。 その茂みがすぐに菊江の手で、隠される。 パンティーを足の途中までにして、菊江の手をどかせ、両手でマンコを左右を拡げる。
しかし、たとえが悪いが、ゴミ箱のふたを開けたような、菊江のマンコは臭い。 長年の小便のたまった匂い、アンモニアの匂い、なにしろ臭い。
その臭い穴に、向かって舌を突き出す。
「ああー」
指を使って、それこそ穴掃除をする。
「ああああー ああー
ああ~~」
私の指・二本を咥え込んだ菊江のマンコが指の根元を締め付ける。
「ああ~~」
指二本で、菊江の中を荒らし回る。
菊江の腰の上下運動が激しくなる。
菊江は自分の手の甲で、口を覆っているが、声が自然と漏れてしまう。
「ああああ~~」
親指の腹を使って、マンコの上のクリを擦る。
ざらに声は大きくなり、腰も大きく振れ動く。
私は菊江の開いた足の間から、脇へ移動して、菊江の開いている手で、私の物を触らせる。
触った物が何かわかったのか、手が離れるが、もう一度触らせると、今度は菊江のほうから握ってきた。
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