ブラとパンティーだけの下着姿になった志津子を、仰向けに寝かせる。 デカパイをブラで隠し、ポッコリお腹、その下に小さいパンティーが志津子の大事なところを隠している。
もう一度ゆっくりとキスをする。
口を離すと、ブラを肩の方へ押し上げる。 ボロっと白い大きな乳が、左右にわかれこぼれ出る。 黒っぽい乳首と幅広の同じような色の乳輪、エロッポさ満点。
その片方の乳を口に吸いこみ、手前の乳を手で揉み、もう片方の手を腹からその先に降ろし、パンティーの上から割れ目を擦る。
「あっ」腰がグリッと揺れる。 もう一度、パンティーの上から擦ると「あっ ああっ」と声がこぼれる。
手前の乳を強く握ったり、乳首を指で挟んだり、引っ張ったりする。
「あああー ああああぁぁぁ」
今までだらんとしていた、志津子の手が伸びてきて、私のトランクスの脇から手を入れて、生の私のものを握ってくる。
私も真似るように、パンティーの脇から手を入れ、割れ目に指を入れる。
「あああああー」
陰毛は少ないように感じる。 一旦志津子から、身体を離すとパンティーを一気に足元まで引き下ろす。 縦長の割れ目に沿って、しかし感じたより多くの毛が覆っていた。
手で股を押し広げ、拡げきった処を舌で2~3度舐めまわす。
濡れ始めた志津子の秘穴から汁がにじみ出てくる。 その穴の上の尖った芽も舌で舐める。 指もくわえて、志津子の秘穴を総攻撃する。
「おおおぅぅぅぅ」感じるのか、志津子から大きな声が上がる。 指で口で攻めまくる。 口の周りがベトベトになる。
このタイミングをみて、志津子の両足を肩にかつぎ、思いっきりズブリッと、志津子の身体の中に突き入れる。
「ああああああ いいいいー」
グイグイ、抽送を何度も何度も、弱くしたり強く入れたりを、繰り返す。
「私の オマンチョ 壊れる―」
「万歩屋さーん いいいー いいよー」
「ぐー ぐー ぐー いぐー」
志津子の体から力が抜けた。
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