(無名)さんへ 私は、ウォーキングも好きですが、カラオケで唄うことも好きです。
それ以上に、女性が好きで好きで、堪りません。
さて、本物のカラオケ屋に行った報告をします。
カラオケ屋に二人で行きましたので、狭い部屋に案内されました。 しかし、狭い部屋のほうが好都合です。 なぜかって、それは想像がつくでしょう、否応なしに二人の身体が触れるチャンスがあるから・・・・。
飲み物を取って、サンドイッチを取って、さあ、二人だけの2時間の始まりです。
・・・・・と言っても、始めはまだギコチなく、歌を唄いあっていましたが、3~4曲後はもうデュエットで、二人で身体を擦り合わせ、お互いに抱き寄せ、軽いキス・・・・。
昼のカラオケでアルコールがまわっている二人である。
菊江の着ている服の上から、胸に手を伸ばす。 軽くタッチ・・・・・。
「だめ 万歩屋さん」
そんなことは聞こえないふりして、更に胸を掴んで揉み始める。
「だめよー 万歩屋さーん」
もうこの時は二人の手にはマイクは無し、私は菊江の半袖のポロシャツの裾から手を入れる。 直に手が菊江の肌に触る。 ブラをおしあげ、乳を掴む。
「ああー だめよー」
乳首を指と指の間にはさみ、揉み続ける。
「あああぁぁぁー」
乳首の先端を押して、乳の中に押し込む。
「あああー ああああー 万歩屋さ―ん」
菊江の腰が微妙に、震えだしてくる。
「ああー もうだめー」
菊江は、傍らのソファーに腰を落としてしまった。
私は菊江の身体を、ソファーに寝かせ、スカートの裾から手を忍び込ます。
行きついた処は、湿った布に、ぶち当たった。
そこに指を突き入れる。
「いややーん いやーん」
「菊江さん ここ 湿っているよ」
菊江の耳たぶに、わざと息を吹きかけるように、囁く。
菊江の腰が上下運動を始める。
私の指は、湿り気が多くなってきた布の奥深くに、指を差し込んだ。
「いやややー」
大きな声が部屋、一杯に響き渡った。
指を湿った布から移動させ、布の脇から指を二本入れた。 湿った毛に当たり、さらに伸ばしていくとクレバスに到着した。
この熱くジュクジュクしたクレバスに入った指は、溺れるようにどんどんそこに引き込まれていくようだ。
「ダメ― ダメ―
あああー いいー いいー」
菊江の腰の動きが一段と激しさをまし、終いには逝ってしまったらしい。
スカートから指をぬくと、私の鼻のそばに持ってきて、菊江の身体の匂いを思う存分嗅いでみた。
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