<24からのつづき>
踊り終わり、席に戻る。
「ママのバスト
柔らかいね―」
「ふっ わかったー」といい、また私の手を掴むと、今度は胸元から手を入れさせた。
「ええ ママ」
生乳を手に感じた。
「さっき 万歩屋さんが おトイレに行った時 外したの
言ったでしょ 私も女よ
他の人が 目の前で 楽しんでいるのを 年中 見せられているのよ
欲求不満に なるわよ」
ママはそう言うと、服の一番上の前ボタンを外す。
私は、改めてママの服の中に手を差し込み、乳を揉む。
「ううーん」
下から上へ、揉みあげる。
「あ ああーん」
乳首を摘み、指に挟む。
「あ いいー いいー」
ママは私の肩に頭を付け、両手を私の首に巻きつける。
「ああー いいー」
ママの甘い声が、私の耳をくすぐる。
手の平で乳を包み、5本の指で生乳を揉む。
「万歩屋さん いいー いいー
お友達にも こんな事 してあげてるのー」
ママの手が、私の股間に伸び、膨らみ始めた物を掴む。
「万歩屋さんの 大きいわ―
お友達が うらやましいー」
私もママのスカートの中に、手を差し込む。
右・左の柔らかい腿を擦りながら、どんどん奥へ伸ばしていく。
「うっ」思わず私は声を上げてしまった。
「ママ」
「下も 一緒に 脱いでおいたの」
しっとりとした湿った毛に当たる。
指を左右・上下に動かすと、洞窟の入り口が見つかりその中に差し込んだ。
「いやー いいー いいー」
中に入った指をグリグリさせる。
ママの腰が、上下する。
「万歩屋さん いいー いいー
もっと もっとしてー」
丁度その時、電話のベルが鳴る。
ママは私の首から手を離し、カウンターの電話に向かう。
「そこの おしぼり 使っといて」
私は言われたように、おしぼりで一応手を拭いた。
ママは電話を置き、怒っているような、トロンとしているような目をして戻って来た。
「万歩屋さん もうちょっと 前に座ってくれる」
私のボックスの椅子に浅く腰掛ける。
ママは私のズボンのジッパーを降ろす。
「ママ ちょっと 待って」と、私は立ち上がり、トランクスとともにズボンを足元まで降ろした。
もう勃起している物が顔を出した。
ママはそれを両手で掴むと、口に咥え込み、舌で舐めまわす。
舐めまわした後、私は浅く腰掛け、私に跨りママは腰を私の腰に擦り寄せてきた。
ママのおマンコはもう濡れ濡れで、すんなりと私の物を呑みこむ。
ママは腰を揺すり、私は下からママを突き上げる。
私はママのノースリーブの服のボタンを、全部外す。
ママの大きい乳が、ブランブランと上下する。
「ああー 逝く― 逝く―
万歩屋さん いくー いくー いくー」
「ママ 逝って いいよー」
「ああー ああー
気持ちいいー 気持ちいいー
万歩屋さん そんなに されたんじゃあ 死んじゃうよ―」
ボックスの椅子がギシギシいっている。
「ああー 逝く――――」
と言って、ママは本当に逝ってしまった。
※元投稿はこちら >>