先日の土曜日、町子先生と逢うことができた。
実は町子先生とのメールのやりとりで、私は逢いたい逢いたいとの発信のみであるが、町子のほうは「もう こういう 関係は 止めたい」と言ってくる。
止めたいにしろ、何にしろ、一度逢おうと言って強引(?)に逢うことができた。
エレベーターの中でも「今日で 最後に したい」と言い、部屋に入ってもソファーに座ったままでいる。
私はそばに座り、太腿に手を置く。
その手を離す。
私はその手を、町子の胸に持っていき、服の上から揉む。
「やめて 下さい」
その声を無視して、触りまくる。
「やめてー」
もう一方の手を背中に回し、肩を抱き、こちらに抱き寄せる。
「もう だめー」
胸を揉んでいた手を町子の顎にかけ、こちらを向かせ、口を近づける。
町子は目を瞑り、唇を少し緩めたような感じがした。
町子の口に口を付け、舌を町子の口の中に入れる。
町子の舌が私の舌を求めてきた。
二人の舌と舌が、町子の口の中で絡み合う。
肩を抱いていた手を、少し無理して町子の脇から伸ばして、もう一方の乳を弄る。
服の上からだが、乳首が起っているような気がする。
町子の手が私の胸を押し、口と口が離れ、私の胸に頭を付けてくる。
「万歩屋さん ダメー」
耳元で私は囁く。
「何が だめ」
町子は頭を左右に振るだけ、その町子をソファーに横にさせ、服のボタンを外しブラジャーを下から肩を持ち上げ、乳を出す。
恐らく夫以外には、他の男には触らせたことのない、乳が出てきた。
乳首もその周りの乳輪も、淡いピンクで、年齢の割には幼さが残っているような気がする。
私はもう何回も、触らせていただいているが・・・・・。
ブラを剥いでその幼い乳首を吸い、舌で転がす。
「あああ~ ああああ~」
町子の口から、甘い声が漏れ始める。
「ああ あなた」
私はもっと強く吸い、片方は強く揉み続ける。
「あああああ~ あああああ~」
町子は私の頭を強く握り、自分の胸に押し付けるようにする。
「町子 ベッドヘ いこう」
町子は頭を左右に振り、イヤイヤをするが、それにかまわず(よいしょっと)町子を抱き上げる。
抱きあげられた町子は、私にしがみついてくる。
ベッドの上に降ろし、スカートに手をかけると、私の手をどかせ自分の手でスカートを緩める。
私は素早く身に付けている物を脱ぎ、ベッドの中に入る。
町子も白いショーツをつけたまま、急いでベッドの蒲団の中に入り込んできた。
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