ようやっと、今日正確には昨日、町子先生と合体出来ました。
お互いに逢える日が昨日なり、隣の駅で逢い、何も言わずに歩き周り、目の前のホテルにはいりました。
部屋の鍵を閉めることの時間の長さ、長い長い、ようやっと後ろ手で鍵をしめ、二人で抱き合いました。
私は町子先生の顎を手でしゃくり上げ、町子先生の口を吸い盗りました。
私は町子先生の背を強く打寄せると、町子先生も私の背を抱きしめてきます。
「町子さ―ん」
「万歩屋さ―ん」
もう二人の間には何もありません。
お互いに自分の身に付けている物を取り去り、その場に、私が寝ころびその私の上に町子先生が乗っかって来て、もう、私の大きくなった物を町子先生は本能的にご自分の中に入れようとしています。
私も自分の身体を、動かし、動かし、町子先生と合体できました。
暖かい町子先生の中に私の物を挿入し、町子先生の尻を掴み、入れ出し、出したりを繰り返していました。
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