町子先生とは、なかなか連絡が取れず、とれても「忙しい」「また 日を替えて」とかで逢えずにいる。
その間も、昼カラへ行く。
菊江も志津子も行ってもいず、何曲か唄って帰ってくるのが続いた。
そんな未だ雪が残っている日に行ってみると、菊江がいた。
「久し振り」とお互いに言いあい、菊江の隣に当然のように座る。
菊江の手が私の太腿に、これも当然のように、置かれる。
私もその菊江の手に、手を重ねる。
ママが気を利かせたのか、中座する。
その隙に私は、菊江を抱き寄せ口を寄せる。 菊江の舌が私の口の中の舌に絡む。
店の奥からママが出てくる気配がしたので、二人は体を離す。
デュエットを2~3曲歌い、一緒に店を出る。
(何処かへ 行こうか)二人の目と目が合う。
この前のラボホへ入る。
部屋へ入り、菊江の服を脱がせ下着だけにする。 今日は白の普通のものだった。
菊江はそのまま、ベットへ向かう。
私も素早く裸になり、菊江を追ってベッドへ・・・・。
菊江はまだ下着を付けたまま、ベッド蒲団の中に、私はその蒲団にもぐり、ブラを盗る。
薄暗い蒲団の中で、ダランとした菊江の乳首を口で咥える。
菊江の手は手なれたように、私の物をつかみ、揉み始める。
私も菊江のパンティーに手を掛け脱がせる。
いつの間にか、蒲団の中で69の形になり、お互いにお互いの物を舐め合う。
私は舌を菊江の中に入れ、また女の芽を舐め軽く噛む。
菊江は口に私の物をいれながら、時々口からくぐもった声が漏れる。
舌の代わりに、指で女の芽を撫で、潰し、引っ張る。
菊江は耐えきれなのなったのか、私の物を自分の口から吐き出してしまい、獣のような声を発した。
「入れてー 入れて―
万歩屋さんの 大きい物 入れて―」
蒲団を剥ぎ、菊江の足を大開きにし、充分に濡れている菊江のマンコに、亀頭を差し込む、
2~3度、亀頭でマンコの入り口をたたくと、ヌルーッと奥深くに入り込む。
菊江の足を立て膝にして、膝を掴み、腰を菊江の腰に打ち込む。
「あっ あっ」打ち込む度に声が出る。 打ち込む度に露が二人の合わせ目から飛び出る。
ベッドの中で2~3回逝かせ、風呂で、浴槽の淵に手を掴ませバックで1回逝かせた。
久し振りに菊江の体を味わった。
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