なおも、クリを人差し指の腹でくりくりすると、頭を左右に揺らし、私の肉棒の先端がほっぺたや唇や鼻に触れ、時々私もその刺激にビクッとする。
「いいー いいー
気持ちいいー・・・・・・いいー
もう だめー
死んじゃう死んじゃうー・・・・」
町子先生の膝が両の顔を耳を打つ。
それにもめげつに、舌と指で町子先生のマンコを攻める。
「もう だめー・・・・・」と言い、立て膝の足がベッドに延びた。 頭の揺れも収まった。
しかし、この後とんでもないことが起こった。
突然、町子先生のマンコを舐めまわしていた私の顔が、水浸しになった。
そう、世に言う、潮を吹いたのだ。
「うわぁー」っとばかりにマンコから顔を離す。
ビュッビュウとばかり、強弱がつけられ、5~6回マンコから水が噴き上げられた。
私は急いでベッドの布団で、マンコに蓋をした。
「やだぁー おしっこしちゃったぁぁ」
「おしっこじゃ ないよ」と言いながら、蒲団をとると、もうやんでいた。
濡れた布団を床にほおり投げた。
子供が寝小便をしたみたいに、濡れた島模様があった。
その潮の刺激により、私の物はまた勃起し始めた。
町子先生を2~3回転がしベッドを空け、その空いた場所へ私は仰向けになった。
天を突く、と言いたいところだが、若くない私の肉棒は形だけは部屋の天井を向いていた。
「先生 私の腰を 跨いで」と言って跨がせようとしたが「私のほうへ 尻を 向けて 跨いで」
「そんな恰好 恥ずかしい」とは言いながら、私の言うとおりに、背を向けて腰を降ろしてきた。
私は自分の勃起した物を掴んでいたが、代わりに町子先生が掴み、的を射るように、ゆっくりと私の物を自分の中に入れ始めた。
「先生 入ったら 腰を 動かして
気持ちのいい所で 止めて」
私のいいなりになっている町子先生は、腰をグリグリ動かし「ああ ここがいい―」と言って、その場所で腰を上下に動かす。
私も町子先生の腰を捕まえ、下から突き上げる。
「あっ あっ あっ
あああーーーー」と言ったまま、前に、私の足の間に突っ伏し、丸見えの尻穴がヒクヒクしている。
これもいつかは使わなきゃと思いながら、繋がったまま私は体を起こし、白い尻肉を両手でペタペタ叩く。
叩く度に白い肉が赤みを帯びてくる。 紅葉の葉のような形になってきた。
「先生 風呂に入いろう」
「その 先生は やめて
町子って 呼んで」
その時から、町子先生のことを町子と呼び捨てるようになった。
風呂の中で私の太腿の上に座らせ、唇を貪ったり、私は両乳を揉んだり、町子は私の肉棒を擦ったりしながら「もう のぼせる―」といって、風呂を出て、私は濡れた床に大の字になる。
驚いたことに、町子は私の股間に身を屈め、まだ萎えている肉棒を掴み、自分の口に頬張った。
「町子 腰を こっちへ」と言い、私は目の上の黒い毛で覆われた町子の秘所を、また指と舌で弄ぶ。
やはり、逝ってしまうのは町子であった。
目の上の腰がブルブル震え始め、私の肉棒を吐きながら「また いくくくくー」と逝ってしまった。
まだまだ、町子には教えがいがある。 楽しみだ。
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