人妻熟女 官能小説

先週、久し振りに昼カラのスナックへ行った。
いつもの顔見知りであったが、菊江と志津子は来ていなかった。
１時間ほどいて店を出ると、店を出たところで、ママに言われた。
「このごろ　菊江も志津子も　来ないの
　ところで　町子さんに　連絡した？」
（町子さん？）
「忘れたの　
　こないだ　町子さんが　来て
　貴方のこと　聞いてたわよ」
（町子先生かな）
と思い出し、今度の土曜日に来ることにした。

そういうことで、先週の土曜日、行ってみると町子先生は、もう来ていた。
町子先生の隣に座らせてもらって、飲んで唄って、二人でというか他の客もパートナーと手を繋ぎ、抱き寄せ合って曲に合わせて踊ることになった。
服の上からはわからなかったが、抱き寄せると胸の膨らみが充分に感じられた。
下へ手を持っていって、腰の感触も味わった。
二人でデュエットも唄い、いい感じで別れた。

※元投稿はこちら >>