菊江とはあれから、2回ほどホテルで逢った。
昼カラをパスして、直接のホテル行きである。
実は今日も菊江と逢って、菊江の身体を味わってきた。
逢う度に菊江の身体は、濡れ方が濃くなり、相性も
よくなってきた。
今日などは、若い娘がつけるような派手な、そして
小さい下着であった。
「万歩屋さん どう?」
ブラとパンティーだけの姿を私に見せる。
「万歩屋さんのために 先日 買ったの」
そう言うと、ベッドの薄掛けの中へ潜り込んだ。
私は、下着もとった全裸でベッドへ入りこむ。
お互いに横向きになる。
菊江のほうから口を付けてくる。
菊江のほうから、私の手を掴むと、自分の胸に
誘う。
私はブラを外し、乳房と乳首を交互に掴み、揉む。
菊江の乳を、ジックリと、ゆっくりと・・・・・。
「あっ あっ」
力を入れる度に、菊江の口から声が漏れる。
菊江の手が、私のペニスを握りしめる。
前は「夫の物を 握った事は ありませんでした」と
言っていた菊江であったが・・・・・。
私とこうなって、2~3回目、今日で4回目か、夫以外の
男を知らなかった菊江が、この面では夫以上に夫以外の男
に、積極的になってしまって・・・・・。
「万歩屋さんの 欲しい」と言いながら、私を仰向けにし、
菊江は私の上に乗っかってくる。
菊江は私のペニスを握り、自分の中に導こうとしているが、
上手くいかない。
私は菊江の手に代え、私の手で自分の物を掴み、菊江のマンコの
入り口に押し付ける。
「菊江 ゆっくりと 腰を 降ろして・・・」
ズブ、ズブ、ズブ・・・・・・と菊江のマンコが私のペニスを
しゃぶり込んでくる。
「あああぁぁー あああぁぁー」
菊江のマンコの肉が、ペニスを喰う。
ズブ、ズブ、ズブ・・・・・・と菊江のマンコは私のペニスを
根元まで咥え込む。
「あああああー ああああー」
「菊江 腰を 回してごらん」
私に跨ったまま、円を描くように腰を振る。
「ああー 気持ち いいー」
下から、私は突き上げる。
「ああっ 当たる 当たる」
下から、今度は2~3回続けて突き上げる。
「ああっ 気持ちいいー
気持ちいい―」
菊江の腰が上下する。
上下する度に、菊江の乳房が大きく揺れる。
その揺れる乳を掴み、下から揉みあげる。
「菊江 向きを変えて」
向きを変えさせると、餅のように白い尻の双つの山が、
見えた。
その脇を掴み、私は前以上に腰を菊江の腰に突き入れる。
「ああー 万歩屋さん
ああー あああぁぁぁぁ」
そのまま、私は菊江の腰を掴んだまま、身を起こし、
バックの形になる。
菊江は四つん這いのまま、私の後ろからの突きに堪え、
「万歩屋さん 万歩屋さん」声もしどろもどろのようになる。
何度かの突きの後
「菊江 出すぞ」と言うなり、菊江に私の白い精を噴射した。
その後風呂の中で1回、もう一度ベッドへ戻り1回、交わった。
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