陽子との淫行は日増しにエスカレートしていく
貪欲に淫乱化・変態化していく陽子は
もう俺では応えることの出来ない要求になっていった。
陽子の要求は「思い切り縛られてみたい」・・・
俺も遊びで縛ることはあったが
陽子の要求は、「本格的な縛り」なんですわ。
そして俺に「縛り技」を覚えろと言うんです。。。
最初はハグラかしていたんですが
陽子の要求はおさまらなかった。
そこで、某地方にいる「縄師」の方とコンタクトを取り
陽子への調教と俺に「縛り技」を伝授して頂くことに。。。
その時も仕事で出張と称し
高速を使って某地方へと向かいました。
インターを降りたところで
「縄師」の方に連絡を入れ、案内を受けながら町外れへと。
辺り一面「田んぼ」・・・
民家が1つだけポツンとある。そこでした。。。
その一軒家に伺うと
恰幅のいい50代半ばの「縄師」の方と
スレンダーでスタイルの良い40代半ばの女性
大変美しい方でした。
ご挨拶をすると
縄師が「そちらの方ですね・・・」
陽子を上から下へと目で舐め回し
「ん~・・・縛りがいのある体ですねぇ~」
「早速始めましょう」と奥に通された。
縄師は陽子を全裸にし、己は六尺褌姿になり
「まずは、ご奉仕していただこうか。ほらっ!」
己のイチモツを陽子に咥えさせた。
縄師は陽子の髪を鷲掴みにし
己の股間へと押し付ける。
イマラを強要された陽子は、
耐えられず口からイチモツを吐き出した。
すると「ピシャッ!」縄師のバラムチが
陽子の巨尻を打ち付ける。
「あぁ~っ」陽子は虚ろな目で縄師を見つめ
もう一度イチモツを喉の奥に飲み込もうとする。
「ほぉ~・・・」
「ご主人、もう調教はされてるんですな?」と俺に言う
と、そこへ縄師の妻?がビールを持ってきた。
俺は車なのでと断ろうとしたが
縄師が「今日はここへ泊まっていかれては?」と誘われた
まぁ~どこかホテルにでもと思っていたので
甘えさせて頂くことにした。
陽子は縄師の手に掛かり、
複雑に、かつ美しく編みこまれていく・・・
奥さんが俺に解説してくれる。
「上手に縛れば痛くはないのよ」
「窮屈な拘束が、縛られていく度に安堵感に変わるのっ」
「ほらっ、奥様も目がウットリと・・・」
縄師が「これが縄酔いという奴ですな」と俺に教える。
俺は縄師に断りを入れ、陽子を撮影していった。
それから数時間に及び
様々な縛り方・吊るし方を教わった。
その間、陽子は数時間の渡って
電マ・バイブ・縄師のイチモツを受け入れ
拘束された中での絶頂に「悦」を感じてた。
陽子はもう壊れたように
失禁し、失神し、白目を剥き、涎を垂らして崩壊していった。
縄師恐るべし!すげぇ~なと思いましたよ。
縄師の奥さんが布団を用意し
陽子を床に休ませて、俺らは食事を取った。
酒も入っていろいろと話していたんだが、
こちらの2人は夫婦ではなく
主と奴隷の主従関係の契約をしているそうだ。
共に独身で住まいも別なんだと。。。
その奴隷の女性は「綾さん」と言うらしい。
俺も結構な「変態」かと思っていたんだが
上には上がいるもんだと痛感させられた。
縄師は、「奥さん!あれは真性ですなぁ~」
「どうですか?暫く私に預けませんか?」と言ってきた
さすがに仕事もあるのでと丁重のお断りした。
縄師は残念そうだったが・・・
そもそも、夫婦じゃないし。無理だよ。
「精飲や尿飲はどうですか?させないんですか?」
俺は、まぁ~おいおいにとハグラかした。
「せめて、アナルは仕込まないとダメですよ!」とノリ気だ。
俺は陽子の精神が本当に壊れるんじゃないかと
心配だった。
夜も更け、日付が変わる頃
陽子が目を覚まし、こちらにやって来た
まだ放心状態から抜けきらない様子で
「どうだった?」と聞くと
「兎に角、凄かった・・・」としか応えなかった。
陽子も食事を取り、ビールを飲んでいるうちに
次第に精気を取り戻し笑顔を見せた。
俺は少し安堵した。
もう深夜2時、俺は休むことを告げると
縄師が風呂に入るようにと勧めてくれた。
湯船に浸かると
誰かが入ってくる。陽子かと思っていたが・・・
綾さんだった。
「お背中流しますわ」と入ってきた
そこに縄師がやって来て
「ご主人、今日は見てるだけだったから・・・」
「今夜は こいつと楽しんでやってください」
「奥さんは私のほうで面倒みますからっ」と。。。
俺は綾さんとの事より陽子が心配になった。
風呂場で、布団に入ってと
綾さんとノーマルで堪能した。
美しい体のラインが官能的であったが・・・
陽子ほどの「淫らさ」はない。
俺は物足りなさを感じた。
朝方になり尿意を催したので、トイレへと歩いた。
すると奥の部屋、縄師の寝室から
それこそ大音量の喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。
「あぁ~凄い、イイぃ~・・・」
どうやら「暴力」や「虐待」ではないようだ。
ただ、この縄師に陽子を
「寝取られ」「持っていかれるんじゃないか?」と心配でしたわ
日も昇り、朝食を頂いたところで
縄師が俺に
「ご主人、お願いなんですが・・・」
「互いのパートナーを交換しませんか?」
と持ち掛けてきた。。。
相当、陽子が気に入ったようだ。参りましたよ。
それを聞いていた陽子が
「ゴメンナサイ、それは無理です。。。」と断ってくれた。
縄師は痛く残念そうだった。
帰りの道中、陽子が俺に
「綾さんのほうが良かったかしら?」と訊ねてきた
俺は綾さんは確かに綺麗かも知れないが
物足りない感じがしたと伝えた。
陽子は少し嬉しそうに微笑んだ
陽子こそ縄師との関係を結んだほうが・・・と言いかけると
陽子は首を横に振って「それは無いわ」
「あの縄師はたしかに凄いけど・・・」
「私生活と火遊びのメリハリが無いもの」と。
意外に冷静だったので安心した。
俺は陽子の精神が壊れるんじゃないかと
心配だったことを伝えると
「私は大丈夫よ」
陽子の話しでは、朝まで調教され
最後には自分の奴隷になれと散々誘われたそうだ。
あまりにしつこかったので興ざめしたそうだ。
俺の携帯にメールが来た。縄師からだ。
陽子には「精飲も尿飲も調教済み」
「アナルで逝くことも覚えさせましたので」と。
また2人でお越し下さいと・・・
そのメールを陽子に見せて「マジで?」
陽子は恥ずかしそうに頷いた。
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