お互い家庭のある身、日中に会うことになった。
その日、「肌を交わす」ことになるのだろうか・・・?
心配になってきた。
浮気がバレることの心配ではなく。。。
俺のが「ちゃんと立つか?」ということ。
なにせ5年もしていないから~
そんな心配もよそに陽子がやって来る
軽くお茶したあと、
「20年ぶりにいこうか?」と陽子はヤル気満々
ホテルに入った。
陽子は50代半ば、
ムッチリとした肉感たっぷりの熟女
昔と違って、体のラインは崩れているが
豊満な乳房は健在で、あの時よりも色っぽく見えた。
部屋に入るなりキスを求めてきた
俺はそれを受けながら
陽子の巨尻に手を回した。
さっきまでの心配が嘘のように俺はもうビンビンさぁ
2人で逢瀬を楽しんだ。
陽子は乱れ狂ったように求めてくる
俺も20代に戻ったようにガンガン突いてやった。
陽子の巨尻に「パンッ」と手で張ると「あぁ~ッ」と悶える
そうだ昔も「スパンキング」されるのが好きな女だった。
陽子は何度も絶頂を繰り返し
自我を忘れて白目まで剥きやがる。
陽子が絶頂に達する手前で焦らしてやると
泣いて「イカせてぇ~」とセガンでくる始末。
俺はオモシロ半分で「イカせて欲しいか?」と訊ねれば
まるで白痴のような顔で
「はい・・・イカせてください」と応えやがる。
堪んねぇ~ド淫乱かよ。
「じゃその顔、写メで撮るぞ。いいか?」
さすがに拒否るかと思ったが、コクリと頷いた。。。
マジか?と思ったが
たっぷりと写メで撮って、ムービーでも撮ってやったわ。
俺も限界にきたところで
陽子は「中に出してッ」というわけ、
さすがに俺が苦笑いすると
「もう閉経してるからッ」と・・・
俺は遠慮なく、陽子の中に吐き出してやった。
引き抜くと、陽子の中から白濁が流れ出る・・・
トロんとした目で俺を見た陽子は満足そうだった
俺も5年ぶりの逢瀬に充実感を覚えた
他人から見れば
50半ばの醜いババアかもしれないが
俺には丁度イイ。
俺らは肌が合うのかも?と2人で話し合った。
さっき撮ったばかりの写メやムービーを2人で見て
もう1戦及んだ。
夕方になり、そろそろ部屋を出る
陽子は次の約束をネダってくる。
この日も俺は仕事を休んで時間を作っていた
ナカナカ思うように会えない。
次は2週間後の日中となった。
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