昨日・水曜日、久し振りに夏子に逢った。
その前の晩、火曜日の晩、夏子に久し振りに逢う以上に、妻を抱いた。 明日は休みであり、しかし午後には夏子に逢う後ろめたさで、抱いた。
その晩は妻も大いに燃え、朝・起きてからは妻のほうから挑んできた。
午後はゴルフの打ちっぱなしに行くことになっている。 ゴルフ道具を車に乗せ、家を出た。
しかし途中で夏子を拾い、初めてラブホへ入った。 夏子はラブホは初めてらしく、部屋へ入るなり「きれいねー」と言いながら、ベッド・風呂場を見て回っていた。
私は、トランクス1枚になりソファーに腰掛けると、夏子の動きを目で追った。
これからの予定を考えていた。 ソファーで1回、風呂で1回そしてベッドで1回かな、と考えていた。
それとは知らずに夏子は、ソファーにいる私に気がつくと「あらぁー もう 裸―」と言いながら、夏子も着ている物を脱ぎ、ブラとパンティーだけの下着姿になった。 白地に薄いピンクの模様があしらわれている物で、外見から見ると上品な夏子によく似合うものであった。
ソファーに座っている私のそばに座ると、私の首っ玉に両手を回し、キスをねだってくる。
私は口を突き出し、夏子の口に合わせる。
夏子はその後、それこそ顔中にキスの雨を降らせる。
私の足に尻を降ろすと「うーん 逢いたかった 逢いたかった・・・」
私は夏子の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
合わせあっていた身体と身体を離すと、ブラが落ち、白い豊かなしかし垂れ気味の乳が顔を出す。
まだ、私の首に両手を巻き付けているため、私は両手でその乳を掴む。 揉みあげる。
「ああー ああー」夏子の口から、けだるそうな声が漏れる。
揉むのに強弱を付け、片方の乳を口に吸いこみ、ズウーズウーと吸い込む。 乳房の肉が震えている。
「いいいー いいいー 貴方 いいー」
片手を下に降ろし、パンティーの上から夏子の秘所を突っつく。
「ううううー うううぅぅー」
秘穴を指が見つけ、その中に薄い布切れを通して、親指を押し込む。
「ううううー ううぅぅぅぅぅぅぅー」
夏子は背筋をピーンとさせ、尻は私の足の上で小刻みに揺れ動く。
親指は押し立てたまま、人差し指と中指をパンティーの脇から、忍び込ませる。
もう茂みは湿っていて、奥へ行くほど、湿地帯を歩いている感触に近い、親指に変わり直接、指二本を穴に入れる。
そこはもうジュクジュクのドクドク状態である。
入れた二本の指を、穴の中で存分に暴れさせる。
「いやー いいやー」
蜜穴から、蜜汁が出てくる。 その蜜汁が入れた二本の指を伝って、手の甲にまで達する。
「あああぁぁぁー あああー」
「夏子 下の 敷物の上に 寝ころんで…」
夏子は私の股がっている太腿の上から、身体をソファーの下の敷物の上に横たえる。
パンティーの真ん中がぐっしょりと濡れている。 そのパンティーを剥がし、私もトランクスを脱ぎ、夏子の足の間に身を置く。
既に充分に大きくなっている私の物は、目の前の甘い蜜をたっぷり含んだ蜜穴を捕えていた。
いつでも、飛びかかれる体勢である。
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