金曜日、夏子に電話して晩に尋ねる事を言う。
「貴方から 電話なんて 初めてね」と言いながら 嬉しそうな言い草だった。
仕事を早めに切り上げ、夏子の家に向かう。 また、春子を呼んでないだろうな、と思いながら・・・・・。
2階の夏子の部屋のブザーを押すと、すぐにドアが開いた。 「いらっしゃい」と言いながら、私の胸に飛び込んできて、キスをねだる。 軽く口を合わせ、キッチンのテーブルに招かれる。
「晩ご飯 まだでしょ 老人用だけど どうぞ」と言われ、テーブルの上の物に箸を付ける。
夏子は向かいの席に座って、組んだ手に顎を乗せ、ニコニコしながら私の食べるのを見ている。
「夏子 おいしい」
「私も おいしいもの 頂きたい」
「どうぞ 遠慮しないで 食べたら」というと、夏子の姿がテーブルの下に消えた。 テーブルの下で私の足を押し広げ、ズボンのジッパーを下げ、中から私の物を引きづり出し、口に咥えた。 これには驚いた、食事どころではない。
私は椅子をどけ、立ち上がると、夏子は私の腰を掴んで離さない。 私は中腰の形で後ずさりしながら、畳の部屋に移動する。 夏子は私の物を咥えたまま、膝で私についてくる。 まるで、私は見たことはないが、スッポンみたいだ。
畳の部屋の座布団に腰を降ろす。 夏子の口によるピストンが始まった。 この年になって、と夏子の揺れる頭に片手を置く。
ようやっと、夏子の口から私の物が解放された。
「貴方の おいしかった
今度は 私の物を 食べて」と仰向けになり、驚いたことに、スカートを腰まで捲り上げると、パンティーを履いていず、もろに割れ目に沿って縦長に生えた毛が目に飛び込んできた。
私は既に緩んでいるズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ、夏子に覆いかぶさった。
夏子のあそこはもう既に濡れていて、私が来る前にオナをしていたかな、すんなりと入ってしまった。
「ああー いいー」
「夏子 ここが もう濡れていたけど なにかしてた?」
「貴方が 来るのが 待ち遠しくて 自分で・・・・」
「夏子は オナニーも するのか?」
「・・・・・・」
ゆっくりゆっくり出し入れしていたが、奥まで強く押し込む。
「いいいー いいいー」
ゆっくりと強くを適当に繰り返す。
私の下の、夏子の腰が左右に上下に揺れ動く。
「ああああー ああああぁぁぁぁぁぁー
逝ってしまう 逝く逝く逝くー」
腰の揺れが止まり、頭の動きも止まった。
私は夏子の体から、私の物を抜く。 グチュっと、夏子から透明な液体が沁み出てきた。
私は、急いで夏子の開いた足の間に身を入れ、屈みこむとその透明な液をすすった。 すすり終えると、さらに足を広げ、舌を細めて、丸めて夏子の秘孔を舐めまわす。
「ああ 貴方ー 気持ちいいー
もっと もっと 舐めて―」
口の周りが、夏子の愛汁で一杯になった。
一旦夏子から体を離すと、私は着ている物を脱ぎ棄てる。 後、夏子の上もボタンを外し、乳をさらけ出す。 出た乳を口に含む、舌で乳首を転がす。
夏子も手を私の下半身に持ってきて、私の物を握る。 下の袋も軽く握ってくれる。
私は夏子の体をひっくり返し、四つん這いにさせる。
「夏子 尻を 上げろ」
言われるまま夏子は尻を高くあげる。 尻の間から前の毛が見える。 尻を掴むと、もう一度、尻の間から夏子の秘孔に充分大きくなった物を挿入する。
「いやー 感じる 感じる
こんなこと 初めて―」
夏子の尻がブルブル震えて来る。
私はしっかりと、夏子の尻をおさえ、抜き差しを繰り返す。
「ああー ああー」
「逝くんなら 逝ってもいいぞ」
「いいいいー」
夏子に、熱く濡らした手拭いで、股間を拭いてもらう。
玄関で、長いキスをして、夏子の部屋のドアを閉めた。
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