「春子さん 早く こっちへ」春子さんは夏子の言葉に、ようやく腰を上げ私のそばへ来た。
そのとき夏子は口を離していて、私の股間の上に手を置いている。
夏子は春子さんの手をとると、自分の手と交代に、春子さんの手を私の股間に当てた。
「春子さん この頃 男性の物 見たこと無いでしょ
こう見えても この人の 大きいのよー」と言いながら、私のズボンのチャックを降ろして、中からまだ勃起はしていない物を出してきた。
「春子さん しっかり見て!」春子さんは私の太腿に片手を置いたまま、まじまじと私の物を見ているようだ。
「貴方 私 1時間くらい 外へ行っていますから お願い」とお願いされた。
「私・・・・」と春子さんは震えながら、私の大きくなりつつある物を握りしめる。
私はされながら、春子さんの胸を擦る。 服を脱がせ、ブラジャーまでとって上半身を裸にしてしまい、畳に押し倒した。
夏子の乳よりもっと垂れていて、長細く、畳に乳首が着くのではないかと要らぬ心配をしてしまった。
春子さんは私にされっぱなしで、いわゆるマグロ状態、私がスカートを脱がせパンツを脱がせして、全裸にする。 顔を両手で隠して、私に背を向ける。
私はゆっくりと素っ裸になると肩に手をやり、春子さんはビクッとしたが、仰向けにさせる。 夏子の股間の茂みよりは薄く、縦長の割れ目が見える。
両手で顔を隠しいやいやしているように見えるが、私は春子の足を広げ、その間にしゃがみ込み、舌でその割れ目をねぶる。
「いややーん いやーん」
両足の付け根に私の両手を置き、更に股を広げ舌でおしゃぶりする。
「いやーん いやーん」春子の声が部屋いっぱいに響く。
ガタン・・・・・春子の声とともに、そんな音が後ろの方でしたような気がした。
「春子さん 入れますよ」と言い、私の超勃起した物を春子の入り口に押し当てる。
春子の腰が動く。 私も勃起した物を突き入れる。 しかしなかなか入らない。 もう何年も使っていないので、脂が必要だと思い、私の唾を2~3度塗り付ける。
そして、もう一度入り口に押し付けると、先っぽが入った。
「いた・・・ 痛い・・・」
「春子さん 抜きましょうか?」というと、顔を左右に振る。 それを見て、ゆっくりと嵌めこの中に突き入れていく。 春子の腰が、背が弓なりになる。
「ああー あああー」
ゆっくりゆっくり、春子の中に侵入していく。 春子の秘所は、私の物を根元まですっぽりと咥え込んだ。
ゆっくりと私は腰の出し入れをする。
「ああー いいいー」
春子も私に合わせ、下から腰を突き上げる。
「ああー いいいいーーー」
また後ろの方から、ガタ・・・。
私は繋がったまま、身体を動かし、音のした方が目の端に入るようにした。
襖が少し開いていて、その後ろに誰か、夏子が覗いているようだ。
ようしと思い、春子の足を肩にかつぎあげ、大きくピストン運動する。
「ああー だめーだめー 壊れるー破れるー」
春子は大声を上げ、腰は上下左右に大揺れて、しばらくして逝ってしまった。
私は春子の体から私の物を抜くと、後ろの襖を開けた。
夏子がスカートの中に手を入れ、目をトロンとさせ、口をパクパクさせていた。
後ろに回って、夏子を四つん這いにさせ、スカートを腰の方へ捲り、パンツを脱がせ、まだ元気がある私の物を夏子の中に入れた。
夏子の中はもうグチュグチュ、夏子の腰を手で押さえ、強力なピストン運動を施すと、夏子も逝ってしまった。
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