今日は、午前中に春子の旦那に紹介され、またこの失神した格好を見ると、春子を多いにいじめ抜こう、逝かそうと思い始めた。
パンティーを脱がせ、ブラを取り全裸にする。
股の間に座りこみ、大きく拡げると、黒い淫毛の間に縦割れの赤い肉が見える。
舌先で舐めはじめると、春子は気がついた。
「秀さ―ん・・・・・・」
上目遣いに春子を見ると、両手で砲弾状の乳房を揉んでいる。
春子の両足を肩にかけ、大きくなった私の物を、膣口に当てる。
縦割れの赤い肉の周りを、私の物の先端でいじる。
「あんあんあん・・・・」
赤い実もいじくる。
「秀さん もう 入れて―
入れて―」
腰をグイっと押し、半分ほど大きく膨らんだ亀頭部分を入れて、すぐ抜く。
「いやー 入れてってば―」
また、亀頭部分を入れて、すぐ抜く。
「秀さんの いじわるー」
今度は、勢いよくズボッと、根元まで入れる。
「うわぁぁー
奥に当たる 当たる」
春子の腰をしっかりと持っていなかったので、腰が大きく右に左揺れる。
外れてしまうのではないかと、心配する。
下になっている春子が腰を上下させ、密着を深める。
春子の柔肉が私の物にまとわりついて、もっと奥へ、もっと奥へと引き込まれる感じがする。
この春子のマンコの感じが何とも言えない。
私もゆっくりと腰の出し入れをする。
ぴったりとまとわり付いた春子の柔肉が、私の物が出し入れするたびに、付いて来てまたは離れて、その感じが何とも言えない。
「あああー
いい 気持ちいい
秀さん 気持ち 最高ーーー」
私も最高に気分が高揚する。 私も逝ってしまいそうだ。
しかし、もう私も持たない。
「春子 出すぞー」
「秀さん 出して―」
強く強く出し入れし、春子の中に噴射した。
「いいー 逝く― 逝くー」
二人とも、逝ってしまった。
この後、浴室で久し振りの立ちバックで1回、もう一度ベッドで1回楽しんで、夕暮れの中、別れた。
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