藤沢さんとは、あれから、なにやかやと、もう10回ほどお宅へ訪問しました。
伺う度に、50才を超えているとは思えない程、藤沢さんの身体は柔らかくなり、他人よりは大きいと思っている私の物もスムーズに挿入できるようになりました。
最近では、居間でお茶を飲む時間もなく、藤沢さんの寝室へ直行である。 蒲団が敷かれ、枕も二つならべられている始末、娘さんが見たらどう思うだろうか。
私が伺うときは、藤沢さんはもうパジャマの上だけの姿で、勿論パンツは履いていますが、手を引かれて蒲団へ直行です。 蒲団の上で、藤沢さんは私のズボンのベルトを緩め、私は上着をとりワイシャツを脱ぎシャツを脱ぐ頃には、藤沢さんは私のまだ膨らんでいない物をおしゃぶりです。
初めてお会いしてから、まだ3カ月は経っていませんが、もうこの様な男女の関係です。
しゃぶられている私の物が大きくなってきて、私の尻に手を回し口を上下にさせ、もっと大きくなるような動きです。
私は身を屈ませて、藤沢さんのパジャマのボタンを上から外していくのですが、一番下のボタンには届きません。 しかし、ノーブラですので白い豊かな垂れ気味の乳が現われ、揉んだり、乳首を摘んだりしていると、口の方が手薄になり、声にもならない声がでます。
私のおしゃぶり棒を口から離すと、蒲団の上に大の字になります。 私は大の字に開いた足の間に身を置き、パジャマの最後のボタンを外し左右に拡げると、もう既に濃い茶の乳首が大きくなっていて立っています。
目の下の白いパンツを、臍の方へたくし上げると、割れ目ができそれに縦長のシミが付きます。 そのシミに沿って、指を上下させると腰が左右に小刻みに動きます。 口に指を当て、声を押し殺しているようです。 それねほんの少しの時間で、すぐに大きな喘ぎ声が出てくるのは、今までの経験でわかっています。
「藤沢さん お尻を 上げて」と言うと、素直にお尻を上げ、パンツをとり易くしてくれます。 これで二人とも、全裸、真っ裸です。 指を二本束にして、藤沢さんの秘所の入り口に当てると、ビクッと腰が揺れます。 もうねっとりとして液が入り口まで出て来ていて、私の指の侵入を許してくれています。
指で中の上下、左右の肉壁を掻きむしるようにすると「ああー 貴方ー いいいー」と大きい声を出します。 もう一本増やして、三本で中を掻きむしると「いいー いいー」の連発、おまけに腰が上下して下の蒲団にドスンドスンと大きな藤沢さんのお尻が落ちます。
「ああー あなたー 指でなく 本物を 入れて―」と言ってきます。 この頃はわざと「本物って なに―」と言い返してやると「指でなく 本物」と、1~2度の問答から、とうとう藤沢さんは「貴方の オチンポ 貴方のおチンポを 入れて―」言ってきます。
充分に勃起した私の物を、藤沢さんの秘所の入り口に当てると、一気にブスブスブスっと奥の奥まで入れます。
「わぁぁー いいー いいー」
藤沢さんの膝を折り、膝に手をやり、私はピストン運動に専念します。
時折、咥えられている私の物が締め付けられます。 これも最近になってからです。 私のピストン運動と藤沢さんの締め付けとが一緒になり、藤沢さんも逝くし、私も藤沢さんの子宮に大量の白い液を放射しました。
抜こうとすると、藤沢さんは気がついて、私の尻を左右の手で押さえ「もう少し 中に 入れておいて」と言います。
私は藤沢さんの口に口を合わせ、キスをしてあげます。
帰りがけ、玄関で靴を履き終えると、藤沢さんの口が尖っています。 藤沢さんの尻に手を回し、その尖ったところへ口を合わせて、藤沢さんのお宅を辞しました。
(つづく)
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