昨日、夏子の引っ越し祝いがあった。 本当は主人公は夏子ではなく、娘さん夫婦のお祝いであるが、私としては夏子の祝いとして、新居にお邪魔した。
当然、春子も来ていた。 春子の夫も来ていて、春子自身から紹介された。 戸惑いながらも挨拶をしたが、女性はこういう場合、平気なものなのか・・・・。
昼食が終わりお開きになり、夏子と娘さん夫婦に挨拶し、夏子からはじっと見詰められたが、新居を辞した。
しかし、いつの間にか春子が傍に寄って来て「行く?」と夫がいるのにと思いながら周りを見ると、春子だけであった。
「旦那さんは?」と聞くと「用があって 他へ行った」との事であった。
当然の流れのように、いつものホテルへ入る。
男も私も無責任なもので、今まで春子の旦那のことが気になっていたが、部屋に入ってしまうと、もう忘れてしまっている。
このごろは、春子は部屋に入った途端、私の首に手を回し、キスをねだる。
私も春子の尻を抱くようにして、引き寄せ春子の口を開かせ、舌を捻じりこませる。
舌と舌が絡み、時には春子が歯で軽く私の舌を噛んでくる。
春子の口の中が二人の唾で一杯となり、ようやく口と口が離れる。
目と目とが合い、いつものように春子が言う。
「もっと 強く 抱いて」
とは、抱く以上の行為を言うのである。
もう春子は着ている物を脱ぎ始めている。
私も追いかけるように服を脱ぐ、
パンティーとブラだけになって春子の後姿は、初めて逢った時より、腰や尻に肉がついて来たような気がする。
艶っぽい尻の形になってきた。
春子はベッドヘ駆け込み、私も続いてトランクスだけになってベッドへ入りこむ。
ブラを上に捲り上げ、ブラっとした乳がでてくる。 それこそ砲弾状の乳である。
片方を片手で揉み、片方を口に吸いこみ、乳首を軽く噛む。
「ああーん あああーん」
甘い声が春子の口から洩れる。
春子の手が下へ延びてきて、トランクスの中に入り込み、私の物を擦りにくる。
「ああー 秀さんの 大きい」
私も春子のパンティーの中に手を入れ、春子の膣口を捜す。
口で吸っていた乳を、もう一方の乳に代え、今度は強めに吸う。
「ズズズー」自然と吸う音が出てしまう。
「ああああーーーー」
膣口を捜しあてた指が、春子の身体の中に入り、いたずらし始める。
「ああああーーーー」
私の物を握っていた手から、力が抜ける。
指は、春子の膣の中の肉壁、柔肉をなぞり、擦り続ける。
「うううううー
うぐー ううぐー」
背中が反り始め、急にドターンとベッドに落ちる。
一回目の失神である。
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