先月の30日、古い夏子の団地の部屋を訪ねた。
新しく娘さん夫婦との同居先への、引っ越し荷物を
送り出すために。
荷物を送り出してしまった後の、ガランとした部屋。
どちらともなく、抱き合う。
お互いの唇を捜し合い、Dキス。
私は夏子の腰を尻をギュッと捕まえ、抱き寄せる。
夏子も私の背を、力を込めて手を回す。
ガランとした部屋。
それが異常な雰囲気を醸し出している。
私は夏子の尻を片手で押えながら、もう一つの手を、スカートの中へ、太腿を伝いながら、上へ上へと手を進ませる。
パンティーの脇から指を入れ込み、もじゃもじゃの毛の中から、淫孔を見つけ出す。
その淫孔は既に湿り気を帯びている。
夏子は私の胸に顔を押し付けたまま、私の指の動くままに、身を任せている。
私は一旦体を離すと、両手を夏子のスカートの中に入れ、パンティーを足元まで降ろす。
夏子を立たせたまま、スカートを捲り上げ、淫毛に覆われている部分を手で左右に別け、赤い淫裂を舌で舐める。
「いいいいー」
夏子の腰がストーンと落ちる。
そのまま、色褪せた畳の上へ、夏子を仰向けにして、スカートを捲ったまま、赤い淫裂を、その上の赤い実を舌で舐めまわす。
「いいいいぃぃぃぃ」
私は、両手で自分のズボンを脱ぎ、下半身裸になると、グルーっと身体を回す。
「夏子 しゃぶって・・・・」
この異常な雰囲気の中、夏子は私に淫裂を舐めさせ、また私の物を夏子はすんなりとしゃぶり出した。
今日が最後かもしれない、という思いが二人の中にあるせいかもしれない・・・・・。
夏子は私の腰を抱き、私の物を口の奥深く呑みこみ、時には先端を舌で舐めたり、突いたりする。
私も負けずに、淫裂深く舌を差し込み、指で持って赤い実を擦ったり、押し込んだりする。
「・・・・・・・」
夏子は口の中に私の物を咥え込んでいるので、声にはならないが、叫んでいる。
体位を変え、私の物を夏子の身体の中に押し込む。
「ああああー
いいいいー 貴方の物が 入ってくる―」
グイ、グイ、強弱を付けて、私の物を入れこむ。
「あああぁぁぁぁぁ いいー」
夏子の両脚を肩にかつぎあげ、なおも押し込む。
「ああー
貴方 いい
もの凄く いいー」
ガランとした、畳の部屋。
上に着ている物の前をはだけ、ブラを上に押し上げる。
いつもの、春子の砲弾状の物とは違う、小振りの可愛い乳が現われる。
それに吸いつき、乳首を噛む。
「いやー いやー
いいいいー」
夏子の腰が大揺れに揺れ始めた。
大きく揺れた後、失神してしまった。
私は、まだ繋がったまま、背を起こす。
半年前、上品な年配の奥様と写った夏子と、こういう関係になるとは、思っても見なかった。
「いやだー じーっと 見たりして・・・・」
気がついた夏子を、繋がったまま、バックの姿勢を取らせ、また夏子の身体に、私の物を突き刺した。
「あああー
また また またー
くる くる くるよー」
目の下の白い夏子の尻が、淫らに揺れる。
その揺れに刺激を受け、更に私の物を打ち付ける。
「貴方 いいいー
いいいいー」
「夏子 いいかー」
「気持ちいい
気持ちいい
最高よ―」
その最高と言う言葉を聞いて、私の精を夏子の身体の中に噴射した。
「また 逢ってね」別れ際、夏子がポツンと言った。
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