夏子と交わった次の日の水曜日には、夏子の双子の妹の
春子と逢った。
これは予定されてたことで、春子とはこの頃、週1回水曜日か
木曜日の昼間に、関係を持っている。
この日は、珍しく春子はスカートをはいてきた。
ラブホの部屋に入るなり、私は春子のと向き合い、しゃがみ込み、
スカートをまくりあげた。
白いパンツが股間を覆っていた。
捲り上げたスカートの中に手を入れ、尻肉を握り、その太腿の
合わせ目に顔を付け、パンツの上から春子の毛むくじゃらの部分を
舐めた。
パンツが私の唾で濡れてきたので、パンツをズリ下ろす。
モヤーッと、色々な匂いが混じったいわゆる女の匂いが立ちこめた。
脚を拡げさせ、黒い毛の割れ目から紅い肉が見える。
それを舌で、ひと舐め、ふた舐めする。
春子はスカートを捲られた時から、興奮して、今では自分の
膣を舐められ、太腿の肉がプルプルしている。
「・・・・・」
穴の上のお豆も、次第に膨らみを増してきた。
その大きな豆を指で押しつぶす。
「いやー いやーん」
今まで聞いたことがない、甘え声が頭の上でする。
私はそばのソファーの背に、春子の手をつかせ、春子の後ろに回り、
もう一度スカートを捲り上げる。
白い尻が目の前にある。 その尻肉を二つに分けると、尻穴とその先に
黒い毛と前の紅い肉が見える。
尻穴に舌を差し込む。
「秀さ―ん そこは ダメ―」
舌で尻穴を充分に濡らし、舌の代わりに指を入りこませる。
「駄目 秀さん
痛い 痛い」
尻穴の入り口に指を差し込んだまま、私は口から唾を垂らす。
その唾のぬめりを借り、力を入れると、指が1本マルマル入ってしまった。
前の穴とは違う、津津の中に指を入れた感触で、指をその中で大きく回す。
「秀さん だめ だめ」
親指で前の膣穴を触る。 親指は、充分に入る状態ではなかった。
指を尻穴から膣から離すと、私はズボンとトランクスを脱ぎ棄て
大きくなった自分の物を、前の膣穴に捻じりこむ。
「秀さん いい いい」
夏子と違い、春子の膣穴は私の物を咥えると、中へ中へと咥え込む。
この感触は最高だ。 何とも言えない。
ペタン ペタン 私の腰が春子の尻を叩く。
その度「いい いい」と春子が声を上げる。
昨日の姉の夏子より、一段と、この感触は素晴らしい。
春子の膣穴も私の物をゆっくりと料理している。
私にはもう射精感がやって来た。
「春子 出すぞ」
「秀さん 出して いっぱい 出して」
おおおぅぅ 声にはならなかったが、春子の中に怒涛のように出した。
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