先日の火曜日、夏子が娘さんと一緒に店に来た。
今月末の新居の引き渡し、引っ越しに備えての相談だった。
帰り際「大きな荷物が 片付かないので 手伝って欲しい」
といわれ、娘さんはそんなことダメよと言っていたが、
午後に伺うことにした。
娘さんは、私と夏子の関係は全然知らないという事がわかった。
午後、古い団地の夏子の部屋を訪ねる。
呼び鈴を鳴らすと、ずーっと玄関に待っていたかのように、
すぐに玄関のドアが開いた。
ドアを後ろ手で閉め、靴を脱ごうとする暇もなく、夏子が
私の身体の中に飛び込んできた。
「逢いたかった」
私の首に手を回し、私の顔にキスの雨・・・・・。
私も夏子の背に手を回し抱きしめる。
夏子の匂いが、雄の私を刺激し、背中から尻へ手を移動し、
尻のふっくらとした双つの山を撫で回す。
夏子の舌が合わさっている口と口の私の中に侵入して、
私の舌を求める。 二人の舌が私の口の中で踊る。
「夏子 まだ 玄関だよ」
お互いの腰に手を回し、いつもの居間へ入る。
荷物が片付いていて、なにやらガランとしている。
ソファーだけは残っている。
ソファーに腰を降ろすと、その上に私を跨いで抱きついてくる。
「本当に 逢いたかったんだから」
私の肩に手を置き、私の顔を見て、泣きそうな顔で話す。
手でふっくらとしている胸に、手をやる。
(あれ?)
手を胸から離し、ノースリーブの服の下から手を入れる。
汗ばんだ肌がすぐに手に付く。 手をなおも上にやると、
やはりノーブラだ。
「・・・・・」夏子はニヤリと悪戯っぽく笑う。
生の乳を、ゆっくりと揉む。
夏子は私に跨ったまま、両手で白いノースリーブのボタンを外す。
外し終わったところで、私はそれを剥ぐ。
少し垂れ気味のふっくらとした乳が出る。
もう片方を口に入れ、大きく吸い込む。
「ああああぁぁぁー」
私は思い立って、空いている手をスカートの中に伸ばす。
やはりここも、ノーパンであった。
茂みをかき分け、夏子の秘孔を見つけ、もう湿っている中に
指を忍び込ませる。
「ぁぁああああ」
「いいー いいー」
指を入れた夏子の中は、暖かい泥濘になって来ていた。
指で肉壁を掻く。
掻く度に、夏子の尻がビクビクっと動く。
「貴方 気持ち いいー
もっと きつく して・・・・」
私は指を2本にして、ゆっくりとまたは強く肉壁全体を掻く。
もうその頃は、乳を揉んでいた手は夏子の背を持ち、口は
乳から外さざるを得なかった。
中に入れている指が、びっしょりとなってくる。
これ以上していると、スカートや私のズボンも濡れてしまうので、
「夏子 あっちへ行こう」
と誘う。
夏子は上半身裸でスカート姿という恰好。
私はまだ服を身に付けている状態。
私は着ている物を1枚1枚脱いで裸になる。
次の畳の部屋にはもう既に、蒲団が敷かれている。
まっ白いシーツがかかり、足元に薄い掛け布団がある。
夏子はスカートをとり裸になると、白いシーツの上に仰向けになる。
少し、足を開きぎみで・・・。
「貴方 来てー」
私は夏子の足を大きく拡げ、股の部分に身を置く。
拡げた分だけ、秘孔の口があき、ピンクがかった肉が見える。
「貴方 来てー」
夏子は、最初は手で顔を隠している、最初だけは・・・・。
夏子の膝裏に手を当て、立て膝にする。
その膝に手を置き、グイーっと広げる。 さらにピンクの
肉が見える。
自分の物を握ると、夏子の秘孔の入り口に先っぽを触れさす。
ピクッと夏子の腰が動く。
私は腰に力を入れ、私の物を夏子の身体の中に押し込む。
もう充分に濡れている夏子の中に、スルリと入る。
一気に奥まで入れる。
「ああー
貴方 いいー いいいい」
ゆっくりと腰を出し入れする。
左右にも揺らす。
夏子の足が私の腰に絡んでくる。
さらに腰の出し入れを繰り返す。
「いいいいぃぃぃぃぃぃ」
「あっ あっ あっ」
夏子の腰は私の物を咥え込んだまま、大きく大きく揺れる。
時々、ギュッ、ギュッと私の物を締め付ける。
「夏子―」
「貴方ー いいわー いいわー」
「夏子 出すぞ―」
「入れて―」
夏子の言葉が合図になって、夏子に私の精をたっぷりと射れ込んだ。
それから夏子が上になり、また夏子を四つ這いにして、夏子を逝かせた。
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